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【解説】YouTube StudioとYouTubeクリエイターツールの違いについて

10年以上YouTubeの動画投稿者に親しまれてきたYouTubeクリエイターツールですが2020年4月にサービスが終了してしまいました。

現在ではその後にリリースされた「 YouTube Studio 」が同様のサービスとなっています。

この記事では、下記の内容について具体的にまとめました。

  • YouTubeクリエイターツールが何故終了したのか
  • YouTube Studioとは?
  • YouTube Studioの使い方

これからYouTubeスタジオについて良く知らない方、YouTube投稿をする方はぜひ参考にしてみてください。

YouTubeクリエイターツールは終了した!?

YouTubeクリエイターツールは何故サービスを終了したのでしょうか?

ここでは「 YouTubeクリエイターツールがどういうツールだったのか 」や「 YouTubeクリエイターツールが終了した原因 」、「 YouTubeクリエイターツールはどのように終了したのか? 」について具体的に解説していきます。

YouTubeクリエイターツールはどういうツール?

YouTubeクリエイターツールはYouTubeの動画のアップロードや動画の簡単な編集や動画の管理を行うことが出来るサポートツールです。

多くのYouTuberが利用していたツールとなり、特に初心者の方はお世話になった方が多いのではないでしょうか。

現在ではYouTubeクリエイターツールの後にリリースされたYouTube Studioが同じポジションに位置しています。

何故YouTubeクリエイターツールは終了したのか?

2020年4月にサービスが完全終了したYouTubeクリエイターツールは何故終了したのでしょうか?

Googleのガイドラインによると年数経過による「 技術の劣化 」が原因とされています。

黎明期のYouTuberを支えたYouTubeクリエイターツールですが、優秀な動画編集ソフトが出現したり、動画投稿者が求めるサービス水準に達してなかったりと様々な問題が発生していました。

10年以上活躍したYouTubeクリエイターツールですが、10年というのはIT業界で大きな変化をもたらすには十分な年月です。

YouTubeクリエイターツールを世代交代させてYouTube Studioをリリースすることで次世代の動画投稿者達の期待に応えようとしたと考えられます。

YouTubeクリエイターツールはどのように終了したのか?

YouTubeクリエイターツールが終了する際、段階的なサービス終了が告知されていました。

2019/11 YouTube Studioを利用している約15万のチャンネル
2020/1 約1%のチャンネル
2020/2 約10%のチャンネル
2020/4 すべてのチャンネル

最初に「 YouTube Studioを利用している約15万のチャンネル 」のYouTubeクリエイターツールのサービス停止をしたのは、現状YouTube Studioを利用している場合は、問題ないと判断したということでしょう。

そして2020年1月、2020年2月とYouTubeクリエイターツールを利用していた人達に混乱を生まない様にYouTube Studioへの移行を促していきます。

2020年1月頃ではデフォルト設定だったYouTubeクリエイターツールがYouTube Studioに移行していましたが、設定変更すればYouTubeクリエイターツールが使用可能でした。

2020年4月、ついにYouTubeクリエイターツールの設定変更もなくなり、完全にYouTubeクリエイターツールのサービスが終了し、10年以上の役割を終えました。

YouTube Studioとは?

YouTubeクリエイターツールの後にリリースされたYouTube Studioとはどのようなサービスなのでしょうか?

ここでは「 YouTube Studioの機能 」や「 YouTube StudioとYouTubeクリエイターツールで何が違うのか 」について具体的に紹介していきます。

チャンネルの管理や分析、動画投稿が出来る

YouTube Studioでは自分のチャンネルのYouTubeクリエイターツールよりも詳細な分析や、管理、動画の投稿が出来ます。

中でもYouTubeアナリティクスはYouTuberであれば必須級の分析ツールであり、「 各動画のパフォーマンス 」や「 インプレッション数 」、「 インプレッションのクリック率 」、「 ユニーク視聴者数 」といった従来なかった指標も閲覧することが可能です。

またYouTubeで報告された問題をいち早く知ることもYouTube Studioのメリットであり、動画投稿に関係するあらゆる情報がYouTube Studioに集まります。

その他YouTubeクリエイターツールの時になかった追加機能には「 販売者サイト、クラウドファンディング サイト 」や「 コピーライト マッチ ツール 」、「 ライブ配信の一括管理 」などがあります。

詳しくYouTube Studioの概要が知りたいという方は「 YouTubeヘルプ YouTube Studio のご紹介 」に記載されているため、そちらをご覧ください。

YouTube StudioとYouTubeクリエイターツールで何が違う?

YouTube StudioとYouTubeクリエイターツールではデザイン面が大きく変わり、初心者でも使いやすいUI/UXとなりました。

機能面ではYouTube StudioにはYouTubeクリエイターツールにはなかった4つの新しい機能を使用することが出来ます。

YouTube Studioの新機能4つ

  • サムネイルのインプレッションとクリック率のリアルタイム データを見ることが出来る
  • チャンネル登録者の割合を示す新しい指標をチャンネルの通知から受け取ることができる
  • 新しい動画アップロード機能
  • コメント管理を容易にする [コメント] ページにフィルタ機能が追加

またYouTube Studioに最近追加されたYouTubeクリエイターツールの機能として下記のものなどがあります。

  • 編集した動画を新しい動画として保存する機能や初期状態に戻す機能
  • 著作権侵害の動画の異議申し立てと再審査請求の機能
  • YouTubeアナリティクスのグラフ機能

詳しくYouTube StudioとYouTubeクリエイターツールでどのような差異があるのかは「 YouTubeヘルプ YouTube Studio の機能に関するお知らせ 」に記載されているため、そちらをご覧ください。

YouTube Studioの使い方

youtube

YouTube Studioの使い方はどのように行うのでしょうか?

YouTube Studioを使いこなすことができれば他の動画投稿者よりもアドバンテージを得ることが出来る事でしょう。

ここでは下記のYouTube Studioの使い方である具体的な内容を紹介していきます。

  • 動画をアップロードする方法
  • 動画の設定を編集する方法
  • 再生リストに動画を追加する方法
  • カスタムサムネイルを追加する方法
  • 終了画面を追加する方法
  • 動画にカードを追加する方法
  • ミッドロール挿入点を追加する方法

動画をアップロードする方法

YouTube Studioを用いて動画をアップロードするツールはパソコンです。

AndroidやiPhone、iPadではそのまま動画をアップロードする事ができ、動画の視聴者を設定する際にYouTube Studioを使用する流れとなります。

それでは動画をアップロードする方法を3つのステップで解説していきます。

① YouTube Studioにログインしたら右上にある「 作成 」をクリックします。

②「 動画をアップロード 」をクリックしたらアップロードを行う動画を選択します。

③ 選択が完了したら動画をアップロードは完了です。

注意としては一度にアップロード出来る本数が15本であることと、動画容量が重いとアップロードする時間が長くなるため、自分がアップロードするタイミングを見計らって動画をアップロードしましょう。

動画の設定を編集する方法

動画の設定を編集する方法を3つのステップで解説していきます。

① YouTube Studioにログインたら左側のメニューの「 動画 」を選択します。

② 自分が設定編集したい動画の「 タイトル 」もしくは「 サムネイル 」を選択します。

③ 動画の設定を行った上で「 保存 」を選択したら動画の設定の編集は完了です。

再生リストに動画を追加する方法

再生リストに動画を追加する方法を6つのステップで解説していきます。

① YouTube Studioにログインたら左側のメニューの「 動画 」を選択します。

② 自分が再生リストに追加したい動画の「 タイトル 」もしくは「 サムネイル 」を選択します。

③ 「 再生リスト 」を選択します。

④ 追加したい再生リストのチェックボックスにチェックを入れます。

⑤ 「 完了 」をクリックします。

⑥ 「 保存 」をクリックすると再生リストへの動画の追加は完了です。

カスタムサムネイルを追加する方法

カスタムサムネイルを追加する方法を4つのステップで解説していきます。

① YouTube Studioにログインたら左側のメニューの「 動画 」を選択します。

② 自分がカスタムサムネイルを追加したい動画の「 タイトル 」もしくは「 サムネイル 」を選択します。

③ カスタムサムネイルをアップロードして選択します。

④「 保存 」をクリックするとカスタムサムネイルの追加は完了です。

終了画面を追加する方法

終了画面を追加する方法を3つのステップで解説していきます。

① YouTube Studioにログインたら左側のメニューの「 動画 」を選択します。

② メニューから「 エディタ 」を選択します。

③「 終了画面を追加する 」を選択すると終了画面の追加は完了です。

動画にカードを追加する方法

動画にカードを追加する方法を3つのステップで解説していきます。

① YouTube Studioにログインたら左側のメニューの「 動画 」を選択します。

② 自分がカードを追加したい動画の「 タイトル 」もしくは「 サムネイル 」を選択します。

③「 カード 」を選択すると動画へのカード追加は完了です。

ミッドロール挿入点を追加する方法

ミッドロール挿入点を追加する方法は手動と自動の2種類存在します。

最初に自動で動画にミッドロール挿入点を追加する方法を4つのステップで解説していきます。

① YouTube Studioにログインたら左側のメニューの「 動画 」を選択します。

② 動画を選択し、「 収益化 」を選択します。

③ 動画の収益化を有効にします。

④「 動画広告の配置 」から「 動画の途中(ミッドロール) 」のチェックボックスをチェックするとミッドロール挿入点の追加は完了です。

次に手動で動画にミッドロール挿入点を追加する方法を6つのステップで解説していきます。

① YouTube Studioにログインたら左側のメニューの「 動画 」を選択します。

② 動画を選択し、「 収益化 」を選択します。

③ 動画の収益化を有効にします。

④「 動画広告の配置 」から「 動画の途中(ミッドロール) 」のチェックボックスをチェックします。

⑤「 ミッドロールの管理 」を選択して「 ミッドロール挿入点を追加 」を選択したら自分の好きなタイミングに広告を挿入します。

⑥「 続行 」を選択して「 保存 」をクリックするとミッドロール挿入点の追加は完了です。

YouTube Studioを使って動画投稿を行おう

動画撮影

この記事では、「  YouTubeクリエイターツールが何故終了したのか 」や「 YouTube Studioとは? 」「 YouTube Studioの使い方 」などについて具体的にまとめました。

YouTubeクリエイターツールのサービスは終了してしまいましたが、現在はYouTube Studioで動画投稿や簡単な編集が行えることが分かりました。

またYouTube Studioの使い方についてもっと詳しく知りたいという方については「 YouTubeヘルプ YouTube Studio を操作する 」もしくは「 YouTubeヘルプクリエイター ツールで行っていたタスクを YouTube Studio で行う  」に記載されているため、そちらをご覧ください。

YouTube Studioを上手く使いこなして動画投稿をしたいしたいという方はこの記事を参考にして動画投稿や編集、分析をしてみましょう。

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