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Wantedlyのプロフィールを充実させる方法は?作成時の注意点を徹底解説!

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採用担当者に響くWantedlyのプロフィールとは

2012年2月のリリース後、IT系のスタートアップやベンチャー企業を中心に利用者が増え続けているビジネスSNS「Wantedly」。

人気の秘訣は、独自のマッチングシステム。このシステムは、ユーザーが、各募集ページにある「話を聞きに行きたい」という応募専用のボタンを通じて興味がある企業にメッセージを送って担当者の話を聞いたり、企業からのオファーを受け取ったりするなどし、ユーザーと企業が気軽に会える体制を構築しています。

ただ、全てのユーザーがそのシステムをフルに活用できる訳ではありません。Wantedlyを介して採用されたり、企業関係者と有益な繋がりを持ったりするためには、企業に目を留めてもらいやすいプロフィールを作る必要があるのです。

そこで、今回の記事では、採用担当者の心に刺さるプロフィールの書き方を紹介します。採用確率が高まるプロフィールだけでなく、逆に落とされやすいプロフィールも系統立てて説明しますので、ぜひプロフィール作りに役立ててみて下さい。

採用されやすいプロフィールの書き方

まず、採用まで至りやすい、または企業関係者から声をかけてもらいやすいプロフィールを書くための方法を紹介します。

プロフィール画像を設定

はじめに、プロフィール写真を設定する必要があります。

プロフィール写真をデフォルトのまま設定しない人も少なくありませんが、写真がないとユーザーがどんな人かわかりにくいためです。メッセージのやり取りで、返信率も下がりやすくなります。必ず設定しておきましょう。

ただ、自分がどんな印象を与えるかを想像し、魅力が伝わる写真を選ぶことが大切です。リクルート用の証明社員は硬い印象を与えてしまうため、できれば他撮りで私服を着た笑顔の写真が望ましいでしょう。

ちなみに、相手に良い印象を持たれにくい写真の例を挙げてみます。集合写真からトリミングした画質が悪い顔写真のほか、過剰に加工された自撮りやプリクラ、もはや自分ではない芸能人の写真がマイナスな印象を与えると言われています。

人は見た目が9割と言われているように、外見が人となりを判断する要素になります。自分のイメージに合った写真を選び、まずは見栄えでライバルに勝てるようにしましょう。

紹介文を簡潔にまとめる

紹介文では、どんなスキル・経験があるかを簡潔に書いてあることが前提となります。

企業の採用担当者は、Wantedlyを通じて応募したユーザーを1日十数人に上るハイスピードで選考します。その時に、紹介文が空白だったり、紹介文がダラダラと書かれたりしていると、採用担当者から「本当に働きたいと思っているのか」「読みづらい」と判断され、見送りされる可能性が高くなってしまいます。

時系列や項目ごとに分けて箇条書きし、明記したスキル・経験を肉付けする形で説明を後ろに書くような構成にすると良いでしょう。

「このさきやってみたいこと」は具体的かつ明確に

「このさきやってみたいこと」の部分は具体的かつ、短期的に実現したいことを書くと良いでしょう。

実現したいことは、キャリアパスに繋がる内容を意識します。ライターであれば、どんな分野でどんな記事を書いてみたいのか、など。キャリアパスが明確であれば、人となりが採用担当者に伝わりやすいうえ、働くイメージがしっかりある人なんだなという印象を与えます。

ただ、中長期的なものや少し夢が大きすぎる夢のようなものは、現実的でなく、書くのを避けましょう。文章を読む側の視点を意識し、現実的な範囲内に収まる内容に仕上げるのがベターです。

また、「勉強したい」「成長したい」と言った願望めいた内容も書かないようにしましょう。

学習歴、インターン歴、職歴をしっかり記載する

企業の採用担当者から見てユーザーの「歴史」がわかるよう、学習歴やインターン歴、職歴をしっかり記載することが大切です。

なぜここを詳しく書くことが重要なのかと言うと、実務未経験の学生や転職を希望している若手社会人が、企業側にPRする上で有効になるからです。社会人になって以降、特定の分野が未経験であっても、インターンなどで関連した仕事に関わった経験があれば、採用の成否に大きく影響します。

インターン・アルバイトの経験の場合、どんな職場でどんな仕事を任されていたのか、どんなことを学んで仕事でできるようになったのかをまとめるとベターです。

職歴も同様で、仕事を通じてどんなスキルを身につけられたのか、どんな能力を発揮できるようになったのかを記載するようにしましょう。スキルベースで記載することが重要です。

適度な改行で見やすいプロフィールにする

「紹介文」「やりたいこと」「学習歴、インターン歴、職歴」をプロフィールに書いていくと、かなりのボリュームになります。人によっては、プロフィールが1000字を超える人もいるかもしれません。

そこで、文章を読みやすくするためには、文章を改行することが大切です。意識的に改行して読み手に伝わりやすいインターフェイスを心がけましょう。

改行する具体的な目安はありませんが、2回目の句点など、適切な文章量で改行するのがベターです。

ポートフォリオ・作品、関連リンクにアウトプットを記載する

Wantedlyのプロフィールには、過去に作った作品を載せる「ポートフォリオ・作品」、ブログのURLなどを載せる「関連リンク」があります。

前者の「ポートフォリオ・作品」には、自分の描いたイラストや作成した記事、撮影した写真、作ったWebサイトなど。後者の「関連リンク」には、ブログのURLのほか、メディアの取材で作成された実績記事を載せると良いでしょう。

これらのアウトプットが掲載されていると、プロフィールの箔がぐっと付きます。自分の実務レベルがどの程度なのかを、人事にPRできるでしょう。

新卒の学生は卒年をわかりやすいように記載する

企業からスカウトメールを受け取る上で、重要になってくるのが「卒年」と言われています。人事は卒年で学生を検索してプロフィールを見た上でスカウトを送るからです。卒業する年を記載しておかないと、スカウトが届きにくくなります。

また、卒年を記載するのは、新卒採用の募集に応募する時にも大切になってきます。卒年が記載されていないと、応募してきた人が新卒の学生かどうかわからず、返信をもらいにくくなるためです。

必ず自分の卒年を記載するようにしましょう。

採用成否の鍵を握るのはWantedlyスコア

Wantedlyのプロフィールには、プロフィールの充実度やこれまで取り組んだ成果を数値化するWantedスコアと呼ばれる指標があります。Wantedスコアは高ければ高いほど、企業からのスカウトやミートアップの誘いが届きやすくなるため、これもまた重要です。

Wantedスコアを上げることで得られるメリット

Wantedスコアを上げることで得られるメリットは大きく2つあります。採用面接に通りやすくなることと、スカウト、ミートアップに招待されやすくなることです。

採用面接では、提出された履歴書だけでなく、Wantedlyのプロフィールに記載されたポートフォリオなどを参考にします。

そのため、プロフィールやポートフォリオがしっかり書き込まれていれば、ユーザー側が面接で伝え忘れてしまうことや、アピールし忘れることが減ります。企業とユーザーの相互理解が深まり、面接をパスしやすくなるのです。

Wantedスコアが高いという錯覚資産を与えられる点でも、おすすめですね。

2点目のスカウト、ミートアップに招待されやすくなるのは、人脈を広げたり、情報網を広げたりする上で有効です。

ミートアップは、企業が企画する懇親会。規模が拡大しているベンチャー企業で頻繁に催され、親しい同業他社を招くケースがあります。

懇親会に参加した結果、商談につながるといったケースも考えられます。そのため、ミートアップに招待される機会が増えることは嬉しいですね。

Wantedスコアを上げる方法

Wantedスコアを上げる方法は、採用されやすくなるプロフィールの書き方と同じように、基本事項をしっかり記載することです。

「紹介文」「このさきやってみたいこと」「職歴」「関連リンク」を適度な文章で、分かりやすく書けば、自然にスコアは上がっていきます。GoogleのSEO対策と同様に、人事担当者がユーザーの内面を詳しく知れて、ストレスなく読めるプロフィールを書くことが大切になります。

なお、上記の文章欄を埋めるだけでなく、SNSと連携すれば、Wantedスコアは上がると言われています。

SNSは、TwitterやFacebook、Linkedln、GitHubなど。アカウントを持つ著名なSNSと連携させ、かつ連携したアカウントのフォロワーが多ければ、Wantedスコアが高くなります。

プロフィールをそこまで充実させていなくても、業界内で有名だったりSNSのフォロワーが多かったりする人はスコアが高くなる傾向がありますので、SNSとの連携は必ずしておきましょう。

Wantedlyのスコアはそこそこ作り込んでいる人で、40~70と言われていますが、ポートフォリオを記載したり、SNSと連携させたりすると、80~110くらいまで上がります。

日々プロフィールを更新し、Wantedスコアを上がるよう、日々努力しましょう。

逆に落とされやすいプロフィールは

これまで採用されやすいプロフィール、Wantedスコアを上げる方法を紹介してきましたが、採用面接で落とされやすいプロフィールもあるようです。概ね上記に記載した、採用されやすいプロフィールとは逆の要素になります。

プロフィール画像が未設定

最も不採用に直結しやすいのが、プロフィール画像の未設定です。

他のSNSでもプロフィールが未設定の人に対し、不信感を抱いたり、興味を抱けなかったりするのと同じように、プロフィール画像がデフォルトのままということは大きなマイナスポイント。

Wantedlyをフルに活用して転職を成功させたいという人にプロフィール画像が未設定の人は少ないとは思いますが、もし未設定であれば、すぐに画像を挿入しましょう。

紹介文、学歴などに何も記入していない

「アカウントを試行的に作ってみた」という人ならまだしも、実際にエントリーする段階で紹介文、学歴、やってみたいことが未記入では好ましくありません。

企業の採用担当者がこれを見て、「本当に弊社で働きたいと思っているのか」と疑念を持つほか、情報量がないとユーザーと会うべきかの判断ができません。

いきなり完成度を高める必要はないので、エントリーする前に記入できるところは記入しておきましょう。

「スキル・特徴」が不穏

こちらも、Wantedlyを活用するユーザーの中で少数派だと思いますが、記載している「スキル・特徴」が「カリスマ性」「ボケ」「コミュ力」など、読み手側が理解しにくいものだとマイナスになります。

結局何ができるか不明瞭な上に、接しにくいという印象を採用担当者に与えます。企業によっては、このような感性の人を採用したいケースもゼロではありませんが、可能性は低くなります。

不真面目とのイメージを植え付けてしまうでしょう。

もしこのような「スキル・特徴」に記載しているならば、本当に良いか見直しましょう。

紹介文に誤字脱字が多い

誤字脱字はやる気がないと受け取られる可能性があるため、マイナスポイントです。これは、記者・ライターといった文章を書くポジションに限りません。

多くの企業は、レポートや報告書を書く業務があります。提出前に確認しない人に仕事を任せると、「もし採用したら、こういうことから教えないといけないのか」という印象を与えます。

また、書いている中身がよくとも、誤字が多かったりすると、説得力がなくなります。信用を守るためにも、しっかり記載するようにしましょう。

今、どこで何をしているかがわかりにくい

プロフィールが整理されておらず、居住地と職場の所在地が一致しないプロフィールがたまにあります。これは、読み手側に混乱を招きます。

経歴がよほど優れていて、本人に直接コンタクトを取りたいという場合は例外ですが、毎日多くの応募が来ている企業だと、そっと後回しにされてしまうかもしれません。

まずは居住地をしっかり明記。その上で、記載している職場でまだ働いているのか退職したのか、エントリーする前にステータスを最新のものに更新しましょう。

経歴と志望ポジションに繋がりがない

エンジニアを志望しているのに、これまでの経歴はライターなど、経歴と志望ポジションが合致しない場合は採用で不利になりやすくなります。特にエンジニアやライター、編集者など、専門職では大きなマイナスになります。

仮にこれまでの職歴で、該当する業務の経験がなくとも、これまで書いた記事のリンクを記載しておくなどし、アピール材料を作っておきましょう。

見せられる実績・経験がない場合も、志望理由がわかるようなプロフィールにしておくことが大切です。

まとめ

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Wantedlyでの活動は、プロフィールに集約されていると言っても過言ではありません。プロフィールは、一般的な転職活動で履歴書を企業に提出するのと同じように、重要度が高い要素です。

採用面接で多くの企業に出会えるか、難関企業の面接に突破できるか、ミートアップの招待がたくさん来るかどうかは、プロフィールの精度に掛かっています。

Wantedlyを通じて充実したビジネスライフを送りたいという人は、上記の記事を参考にし、プロフィールの充実化を図ってみてはいかがでしょうか。

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