Wantedly

【知らないと損⁉】話題のWantedly Peopleって何?

ビジネスパーソンの仕事に欠かせない名刺。最近は、溜まった名刺を手際よく管理するため、名刺をデジタルに管理する名刺管理アプリを活用するケースが増えています。

数ある名刺管理アプリの中でも、特に利便性に優れているのが「 Wantedly People 」。

ビジネスSNS「 Wantedly 」を手掛けるウォンテッドリーが展開している話題のアプリで昨今、サービスを急拡大させています。

市場には様々な名刺管理アプリが出ていますが、Wantedly Peopleは大量の名刺を管理・登録できる上、無料で利用できるなど、様々なメリットを持っており、他の名刺管理アプリにはない優れた独自性を持っていると言われています。

そこで本記事では、Wantedly Peopleが選ばれる理由を機能や使い方を基に掘り下げていきます。活用を検討している人は本記事を参考にするとともに、可能であれば実際に使ってみて下さい。

Wantedly Peopleとは

ネットワーク

ウォンテッドリーが展開し、現在、400万人がダウンロードして利用しているとされる人脈・名刺管理アプリ。2016年11月にリリースされました。翌年2月には多言語対応した海外版がリリースされ、50言語以上を網羅しています。

国内ユーザーの特性としては、東京・大阪・名古屋といった大都市圏に住む20~50代のビジネスパーソンに幅広く使われています。また、ユーザーのうち、部課長以上の役職者が35%、社長や役員などの上位管理職が20%を占めるなど、人事権を持つビジネスパーソンが数多く利用。

さらに、利用者の所得分布では、年収1000万円を超えるユーザーの割合が20%に達しており、極めてハイエンドな名刺管理アプリと目されています。

なお、Wantedly Peopleは、機能の中核となる名刺管理に限らず、登録されている名刺情報に基づいて配信されるニュース機能が人気。「話題」機能と呼ばれる情報収集機能は利用率が約50%となっており、ビジネスの場における情報収集ツールとしての役割を果たしています。

Wantedly Peopleの特徴とは

スマホ

続いて、多彩な機能を備えるWantedly Peopleの特徴を1つ1つ掘り下げていきます。

最大10枚の名刺を瞬時に読み込める

「 Wantedly People 」の最大とも言える特徴が、最大で10枚もの名刺を瞬時にデータ化する機能です。

Wantedly Peopleは搭載された人工知能と機械学習機能が優れており、最大10枚という破格の量でも同時に読み取ってくれます。さらに、人工知能は名刺に記載されている内容を撮影したその場で解析し、データ化。

ほとんどの名刺管理アプリは通常、撮影により名刺を読み込んでからデジタル情報に変換されるまで時間がかかるケースが多いですが、リアルタイムなデータ化の実現を可能にしてくれます。

スマートフォンの画像認識機能は、画素数に応じて高くなる傾向にあるため、高画質で話題のシャオミやファーウェイといった海外製のスマートフォンを使うと、この機能の利便性を堪能できるのではないでしょうか。

名刺情報を基に最新かつ共通の話題が提供される

Wantedly Peopleは、ただ名刺を交換するだけでなく、名刺交換後の関係構築をスムーズに保つための情報を日々提供してくれます。具体的には、アプリ内にある「話題」というタブをタップすると、登録した企業に関するニュースや同じ業界でのニュースが一覧で表示。

配信されるニュースは、名刺交換をした相手が所属する企業のプレスリリースをはじめ、組織改編や人事異動といった内部情報など。それらのニュースを通じ、交換した相手と共通の話題を持たせてくれます。

名刺を交換した人に再び商談や取材で会う場合やビジネスチャットでやり取りしている場合に、この機能を利用して会話の流れを切らさないようにして見ても良いかもしれません。

また、配信される情報は登録されている名刺の情報に変化するため、幅広い情報に触れていたいというユーザーのニーズも満たせるようです。

オンライン上で名刺の貸し借りが可能

この機能も他の名刺管理アプリにはないものかもしれませんが、Wantedly Peopleは、登録している名刺データをWantedly Peopleに登録している人以外に対してもオンライン上で共有できます。

共有可能なオンラインプラットフォームは様々で、LINEやSMS、メールなど。一定時間でアクセスできなくなるURLを発行しているため、個人情報の漏洩を危惧することなく、安心して名刺の貸し借りを行えます。

充実した検索機能

Wantedly Peopleは、情報のソート( 分類 )機能が優れており、登録した名刺の名前や企業名のほか、役職名や電話番号、メールアドレス、会社所在地を示す住所など、幅広い情報を検索できます。

名前が思い出せなかったり、情報が曖昧だったりする場合でも、大量の名刺データの中から必要な情報を見つけ出してくれます。なお、この機能は「 CamCard 」など、他の名刺管理アプリにも搭載されている機能です。

パソコンからでもデータの閲覧・編集が可能

Wantedly Peopleは、スマホアプリですが、パソコンからでもログインし、名刺データの閲覧・編集ができますそのため、会社のデスクで仕事をしている時など、いつでも使用できるため、非常に便利となっています。

ただ、パソコン単体では名刺を読み込む機能に対応していないので、一度スマホのアプリを使って名刺のデータを取得する必要があるという点で注意が必要です。

なお、このパソコンで利用できる機能は、ウォンテッドリーが定期的に行うユーザーアンケートの結果を受けて2017年4月に導入しました。

基本利用料が無料

Wantedly Peopleは、系列のビジネスSNS「Wantedly」と同様に上記で挙げた機能が全て無料で使えます。

そのため、利用した後に合わないと感じた場合も気軽に登録解除が可能。無駄なコストが発生しません。トライアル感覚で利用を始められます。

なお、他の名刺管理アプリは、名刺データを他のアプリにエクスポートなどができるプレミアムアカウントに移行する段階で、有料になるのが一般的。

有料化によって高い収益確保が可能な名刺管理アプリが無料なのは、それだけWantedlyなど他の事業で成果を挙げている証拠なのでしょう。

Wantedly Peopleを使うメリット

メリット

機能と似通う部分もありますが、Wantedly Peopleの利用によって得られるメリットを紹介します。

ビジネスSNSとのプロフィールの同期

Wantedly Peopleの強みの筆頭として挙げられるのが、ビジネスSNS「 Wantedly 」に情報を同期させる同期連携です。この機能は、名刺の保有者がWantedlyに登録し、プロフィールを載せている場合に適用されます。

この機能がなぜメリットに該当するかと言うと、資格や業務内容など、名刺の情報に止まらない相手の情報を知れるからです。より詳しい相手の情報を知っておくことで、その後のやり取りの円滑化が図れます。

特に、このメリットは、相手が業界で著名な実績を残していたり、クリエティブ職でポートフォリオに自分の実績を掲載したりしている場合に役立つでしょう。

オンライン上のセキュリティに強い名刺交換

Wantedly Peopleでは、名刺データをオンライン上で交換できます。インターネットを媒介にしたデータ交換であるため、リアルの名刺交換よりも早く、データ管理もしやすいというメリットがあります。

名刺交換は個人情報であり、紛失に伴う情報漏洩リスクがあります。しかし、Wantedly Peopleは名刺データを交換する際、有効期限付きのURLでやり取りするため、情報が安易に外に漏れることはありません。

さらに、登録された名刺情報は、暗号化を施した状態でサーバーに送信されます。結果、第三者による盗視や情報漏洩の可能性が低くなっています。

十分なセキュリティが取られているWantedly Peopleですが、取引先とのワントォーワンの名刺交換だけでなく、同じ部署で情報共有する際に利便性が発揮されます。

既に読み込み済みの名刺データを、同じ部署に所属する同僚や上司と交換が可能。緻密な情報網の構築が求められるマスメディアや、連携プレーで取引先にアプローチをかける事業会社の法人営業などで活躍しそうです。

他の名刺管理アプリや端末からCSVデータのインポートが可能

Wantedly Peopleは、CSV形式でのインポート機能を使い、データ移行を簡単に実行できます。

他の名刺管理アプリからWantedly Peopleに乗り換える時や、複数の名刺管理ツールを併用していて一部のデータをWantedly Peopleに取り込み時に便利です。

互換性が高いCSVは、エクセルのほか、メールソフトやデータベースソフトなどあらゆるソフトに取り込んで閲覧、編集できるデータ形式。

そうした利便性の高さから、スマホだけでなく、パソコンに入力、記録したデータも移行できるため、名刺データの管理の幅も広がります。

CSVファイルがもたらす利点は多く、データ移行時にバックアップ作業をする必要性も生じません。

なお、データ移行に対応している他の名刺管理アプリは、「 Eight 」や「 SanSan 」、「 CamCard 」など。クラウドサービスの「 Evernote 」も対応しているアプリに含まれます。

いずれもユーザーの母体数が大きいアプリであるため、複数のアプリで情報を管理しているユーザーにとってもWantedly Peopleを使いやすい環境が整備されていると言えるでしょう。

ニュースの自動配信機能

特徴の項目でも説明しましたが、Wantedly Peopleには、取り込んだ名刺情報を基にしたニュース配信機能が付いています。

名刺を交換した相手の情報を人工知能が精査して表示するこの機能では、名刺交換時に知れなかった、その相手に関連する情報を一覧で表示します。

表示される情報は、名刺の交換相手がインタビューを受けた記事のほか、企業情報や、その企業の関連記事、企業が所属する業界の記事など。

業界のホットなトピックや注目ニュースを知っておけば、取引先とのコミュニケーションが円滑に進むことは間違いありません。

データインポートで取り込んだ名刺情報でも、そのような機能が発揮されるので、インタビューをする前の事前準備などで活用可能です。

名刺管理に限定されないコミュニケーション機能

Wantedly Peopleで相互に繋がっている人が、プロフィールを更新すると、ログインするだけで変更した内容をチェックできるため、いつでも相手の近況を知れます。

また、登録した相手が所属している企業に関するニュースも同時に自動更新されます。そのため、特に相手と会う頻度が多い営業職や記者職などで、コミュニケーションを取る際の話題作りを常に取れる格好になっています。

Wantedly Peopleを使うデメリット

デメリット

様々なメリットがあるWantedly Peopleですが、反対にデメリットも存在するようです。

転職やキャリアチェンジした時にWantedyとの相互連携が障害になる

ビジネスSNS「Wantedly」との同期連携機能は、自分の経歴や取り組んでいる仕事内容を知ってもらえる便利な機能です。

一方、職場を変えたり、以前とは違う業種・業界で働くキャリアチェンジをした際に、過去に名刺交換した相手に間違った情報が行くため、障害になるケースがあります。

転職時には当然、手持ちに持つ名刺も変わるので、余計な混乱を招かぬよう、Wantedlyとの相互連携を解除してきましょう。自分が置かれた状況に応じて機能を使い分けることが必要です。

オンライン管理に伴う情報漏洩のリスク

Wantedly Peopleは、自社のみならず、第三者への名刺情報の共有が容易に行えてしまうため、情報漏洩のリスクが高くなっています。

名刺情報の共有時に発行されるURLは、24時間で効力を失うとはいえ、紙媒体による情報管理と比べて、高いセキュリティー意識を持って管理することが求められます。

特に、要人と会ったりする機会が多い職種は注意が必要になるでしょう。

Wantedly Peopleの名刺登録方法

カメラ イラスト

Wantedly Peopleで名刺を登録する流れをアカウント作成から説明します。

Wantedlyアカウントの作成

Wantedlyのアカウント作成は、Wantedlyのページから入って実行できますが、Wantedly Peopleのアプリで自分の名刺をスキャンし、読み込むだけで作成できる仕組みとなっています。

Wantedlyのアカウントを既に持っている場合は、既存のアカウントからWantedly Peopleにログインすることも可能です。

スマホ撮影による名刺の読み込み方法

Wantedly Peopleで名刺をスキャンする方法は、他の名刺交換アプリと同じように、カメラを名刺にかざして撮影し、名刺情報を取り込みます。

特徴の項目でも説明したように、その際は一度の撮影で10枚の名刺の情報を取得できます。名刺はバラバラに並べて撮影しても情報取得に支障は生じません。

名刺情報をLINE・SMS・メールに共有する方法

Wantedly Peopleに登録している情報を、LINE・SMS・メールなどを使って共有する方法は、次のような流れになっています。

共有対象とする名刺を選択した後、画面上に表れる共有アイコンをクリック。

すると、共有URLが作成できるため、作成した共有URLをLINE・SMS・メールといったコミュニケーションツールを使って他のWantedly Peopleのユーザーに送付します。非常に簡単ですね。

他の名刺管理アプリの情報をCSV形式でWantedly Peopleにインポートする方法

他の名刺管理アプリの情報をWantedly Peopleにインポートするには、CSVファイルを活用します。

具体的には、パソコン版からログインした後、画面右上に表示されるデータのインポートをクリック。
表示されるアイコンのうち、「 その他CSV 」を選び、続いて「 ファイルを選択 」をクリックします。

最後に、Wantedly PeopleにインポートしたいCSVファイルを選んで「 インポート開始 」をクリック。「 アップロードが完了しましたご利用ありがとうございます 」と表示されたら、インポート完了です。

Wantedly Peopleの導入時に検討したい同種の名刺管理アプリ

sns
ここまで、Wantedly Peopleの特徴やメリットを紹介し、いかに利便性が高いかを強調してきましたが、優れた機能を持つ名刺管理アプリは他にもあります。

上記でも解説したように、Wantedly Peopleは、他の名刺管理アプリの情報をインポートできますので、Wantedly Peopleと併せて導入してみたい名刺管理アプリを紹介します。

 

SanSan

SanSanは、大企業から中小企業、ベンチャー企業まで、6000社以上で活用されている法人向け名刺管理アプリ。業種や業態を問わず、幅広く活用されています。

知名度だけでなく、機能面が充実しているのが特徴。専用のスキャナか、スマホアプリで名刺を読み込むと、人工知能とオペレーターがデータ入力を補助してくれるので、ほぼ100%の精度で名刺のデータ化を実行します。

また、データ化された情報は、企業、個別の人単位で自動的にソートされるため、社内での共有を簡単に行えるのもメリットになっています。

Eight

Eightは、SanSanの開発企業にあたるSanSan株式会社が提供している名刺管理アプリ。2019年にはユーザー数が200万人を突破するなど、非常に母体が大きいアプリとなっています。

法人向けのSanSanとは対照的に、Eightは個人向け名刺交換アプリ。

基本は無料ですが、課金すると法人向けの「 Eightプレミアム 」も利用できるため、組織で活用するのにも向いているアプリになります。

また、Eightには、Wantedly PeopleにWantedlyとの相互連携、コミュニケーション機能が付いているように、EightにもSNS機能があり、外部コミュニケーションに活用できます。

さらに、法人向けのEightプレミアムは、CSVファイルで、データをインポートすることも可能。

度重なるアップデートで、「 検索機能 」や「 お礼メール機能 」など、便利な機能が続々と加えられているので、最新の動向をチェックするようにしましょう。

CamCard

CamCardは、米国カリフォルニアに本拠を置く中国系企業イントシグ社が開発、提供している名刺管理アプリ。世界16カ国語に対応している多言語アプリで、ユーザー数は世界累計で1億人以上を超えるグローバル規模のアプリとなっています。

CamCardは、名刺情報の管理に強みがあります。例えば、ユーザー同士で利用できる「 名刺レーダー機能 」は、ユーザー同士であれば、至近距離で相互の名刺交換が可能です。

また、QRコードによる名刺の読み取り機能も併せて利用できます。

Wantedly PeopleやEightのように、ビジネスに特化したSNSはありませんが、ユーザー間でメッセージをやり取りするメッセージ交換機能はあります。

CamCardも他の名刺管理アプリと同じように、基本的には無料。

しかし、月間で8.49ドル、年間で46.99ドルを支払うと、有料のプレミアムアカウントに移行でき、「 秘書スキャンモード 」や「 広告なし 」といった様々な機能を楽しめます。

myBridge

my Bridgeは、通信アプリ「 LINE 」で有名なLINE社が提供している無料の名刺管理アプリ。多くのユーザーがいるLINEアカウントと連携すると、すぐに利用開始できるのが大きな魅力となっています。

他の名刺管理アプリと同様に、スマホ撮影による名刺情報のデータのほか、企業や役職名を打ち込んで必要な情報に到達する名刺検索機能、登録した名刺情報のエクセルファイルへのデータ変更機能など、様々な機能があります。

2018年5月にリリースされた新興の名刺管理アプリで、まだまだユーザー数は少ないのですが、LINEアカウントとの連動が可能なので、将来的にユーザー数が伸びていく可能性は十分にありそうです。

 

まとめ

付箋

本記事では、無料かつ様々な機能を使えるWantedly Peopleについて紹介してきました。

Wantedly Peopleは、集めた名刺情報の整理を瞬時にデータベース化する情報整理機能だけでなく、名刺情報に基づくタイムリーな情報収集を可能にするニュース機能を備えており、大多数の名刺管理アプリと一線を画す存在と言えるでしょう。

その点、Wantedly Peopleはビジネスライフを飛躍的に充実させる可能性を持つアプリです。

有用なコミュニケーションツール、そして営業支援ツールとしてWantedly Peopleをダウンロードし、企業活動に活かしてみてはいかがでしょうか。

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