Wantedly

Wantedlyで転職する時のポイントを紹介| 使い方から徹底解説!!

Wantedlyという求人サイトをご存知でしょうか。近年、多くの注目を集め、若手を中心に大人気の求人サイトとなっています。

この記事では、Wantedlyの

  • 基本情報
  • 使い方
  • 特徴
  • 攻略ポイント

などを解説しており、転職率を上げるヒントや注意点を知りたい方に役立つ情報も記しています。

最後には、Wantedly以外のオススメ転職エージェントをまとめているので、是非チェックしてください。

Wantedlyとは

Wantedlyは、「 シゴトでココロオドルひとをふやすこと 」をコンセプトにしており、企業と就活者が気軽にマッチングできる転職サービスです。

ビジネスSNSとも呼ばれ、若手の就活者を中心に月間200万人に利用されています。

かしこまった面接より、まずは企業と就活者がお互いの知りたいことを打ち明けられることから、 「 友達感覚で知り合い、いつのまにか転職が決まった 」 といったケースもあるようです。

 Wantedlyの基本情報

Wantedlyに登録している企業は、どんな業種が多いのか、転職先を探しているユーザーの年齢層はどのぐらいなのか。

ここでは、Wantedlyの気になる基本情報をまとめています。

企業数

数々の大手転職サイトを上回る25,000社以上の企業が登録しています。

職種も様々で、情報通信系の企業を中心にコンサルタントや広告、飲食業なども登録しているようです。

しかし、多くの企業がITリテラシーの高いエンジニアやWEBディレクターといった人材を求めているため、ITに精通していない就活者は、マッチングしにくい可能性があります。

引用:Wantedly

登録者数

登録者数は、なんと100万人以上です。

全体の年齢層を見てみると、20代の割合が45%と半数近くになっており、30代も32%でほとんどが若手の登録者ということがわかります。

職種的には、エンジニアを志望するユーザーが全体の27%を占め、登録者側から見てもITリテラシーの高さを感じる数値になっています。

最近では、出版、医療、金融などの業種で企業とマッチングした登録者も増えており、業種の幅は徐々に広がりを見せています。

引用:Wantedly

利用料

Wantedlyは、基本的に無料サービスとなっています。しかし、より一層企業にアピールしていきたい方は、プレミアム会員がオススメです。

プレミアム会員では、自分のプロフィールにプレミアムマークが付くようになるため、仕事探しをしている本気度の象徴になります。

プレミアムマークをつけたことで、「 企業からスカウトされた 」という声も多く、転職の可能性が広がります。

短期間で転職を考えている方には便利なサービスと言えるでしょう。

プレミアム会員の価格は、月額2,980円 (税込 )です。

Wantedlyの特徴

Wantedlyの特徴は大きく分けて4つあり、どれもマッチング度を上げるために必要な要素なので、登録前にしっかりと覚えておきましょう。

応募前に質問ができる

Wantedlyでは、気軽に企業とコミュニケーションが取れるので、面接前にどんな会社なのか把握しやすいという特徴があります。

実際にWantedlyを使ってみると、「 今すぐ働きたい 」から「 話しを聞いてみたい 」などの選択欄が設けられており、自分の心情を企業に伝えることができます。

企業側もWantedlyの特徴を承知の上で求人を告知しているため、積極的に質問する姿勢を取りましょう。

コミュニケーション能力や仕事に対するやる気をアピールできるかもしれません。

スカウトが来る

プレミアム会員の紹介で記しましたが、自分のプロフィールを見に来た企業からスカウトが来る可能性があります。

場合によっては、予想外の職種からオファーを受けて、具体的なプロジェクトの話しに発展するなんてこともありえます。

ただし、スカウトが見込めるのは、魅力的なプロフィールだけです。

Wantedlyのプロフィールには多くの項目があり、職歴や実績を詳細に書き込むことで、多くの企業から注目されます。

多くの就活者から差を作るためにも、スカウトを想定したプロフィールの強化をしてみてはいかがでしょう。

SNSと連携できる

Wantedlyは、FacebookやTwitterなどSNSと連携させることができ、求人検索をする際、細かい設定を記入しなくても人工知能がSNSから情報を読み取り、適切な求人を提供してくれます。

企業と就活者がSNSを通じてマッチングしやすいのは、Wantedlyの特徴です。

しかし、プライベート写真が企業に見られる可能性もあるので、抵抗のある方は、転職用のアカウントを作成するなどの対策を検討してみましょう。

ビジネス情報の掲載で企業の価値観が知れる

Wantedlyでは、掲載している企業のビジネス情報を拝見することができます。

自由な働き方を推奨する記事や、掲載企業の社員が実際にどのような働き方をしているのかインタビュー形式にした記事など、面接前に会社の雰囲気や社員メンバーの雰囲気が伝わる記事ばかりです。

創業ストーリーなどを掲載している企業もあり、働くことに対する価値観を理解するとは、転職の際、とても有益な情報になるので、応募前にチェックしてみましょう。

Wantedlyのエントリーから採用までの流れ

上記では、Wantedlyの特徴や機能性について解説しましたが、これからは、実際にどのような流れで応募するのか、手順を深掘りしていきます。

Wantedly公式HPで会員登録

まずは、Wantedlyの公式ホームページに行ってみましょう。

参照:Wantedly

最初のページで、FacebookかEmailのどちらかで新規登録することができます。

Facebookに過去の実績やフォロワーの数などアピールできる要素があれば、Facebookアカウントでの登録をオススメします。

Facebookは、プライベートな写真や友達とのつながりで使用しているため、企業に見られることに抵抗がある方は、Emailのアカウントで登録しましょう。

Emailで登録してもSNSの連携は、後からできます。

次に基本情報を入力するページに行きます。

  • 名前
  • 住所
  • 生年月日
  • メールアドレス
  • パスワード

基本情報の入力を済ませるとプロフィール欄の記入に移ります。

プロフィールは、スキルや特徴、SNSの連携など多くの項目があり、時間のかかる作業になりますが、できるだけ詳細に記入しましょう

スカウトや転職率を上げる鍵になります。

求人を探して話しを聞く

登録を済ませたら、さっそく求人をチェックしましょう。

求人掲載のページに「 話を聞きたい 」というボタンがあるので、クリックすると3つの項目が出てきます。

  • 「 今すぐ一緒に働きたい 」
  • 「 まずは話を聞いてみたい 」
  • 「 少しだけ興味があります 」

から選ぶことができ、選択できたら「 今すぐエントリー 」をクリックして応募完了です。

後は、企業により進め方や面接方法が異なるので、それぞれの企業とコミュニケーションを取って行きましょう。

面談

Wantedlyで企業とコンタクトを取った後、面接前に一度面談を挟むケースが多いです。

この面談は「 カジュアル面談 」とも言われ、採用面接の前に就活者と企業がお互いに情報交換をする機会が設けられます。

カジュアル面談を挟むことで、就活者は企業での働き方や体験談を聴けて、自分にあった職場なのか改めて判断できるというメリットがあります。

逆に企業側も就活者の人間性を深く知ることができ、お互いに今後の進め方を決めていけるので、内定の合否もより判断しやすくなるでしょう。

採用面接 内定

面談を終えた後の流れは、企業によりますが多くの場合、次の面談や説明会などに進みます。

もちろん、面談ですぐに内定を決める企業もありますが、社内のことを知ってもらった後に選考フローに乗るケースが一般的です。

就活者は、面談後相性の良さや違和感を感じてないか確認して、選考フローに乗りましょう。

Wantedlyの注意点

Wantedlyには、注意点として捉えられるポイントが4つあります。

どんな転職先を希望しているのか、転職の際、重要視しているポイントは何か、

注意点を踏まえた上で確認してみましょう。

ベンチャー企業が多い

Wantedlyでは、スターター企業やベンチャー企業が目立ち、約7割が従業員数100人以下の企業です。

大手企業への転職を考えている場合は、Wantedlyだと難しいかもしれません。

なぜなら、Wantedlyの掲載料は、他者の転職エージェントと比べかなり低く、1ヶ月 : 3万円から掲載でき、企業の資金面を考慮しているからです。

大手転職エージェント「 doda 」や「 マイナビ転職  」などであれば、4週間 : 20万円〜25万円かかります。

特に若手同士のプラットフォームとして活用されている傾向にあり、働き方は自由な反面、規模の大きい会社は、あまり掲載していないので、別の転職エージェントと並行して使用しましょう

給料や福利厚生が確認できない

Wantedlyは、転職エージェントの中でも異例の給料や福利厚生を非公開にしています。

転職先を決める際、重要視するポイントでもありますが、働き方や企業理念を重要視したマッチングを特徴としているため、給料や福利厚生はあえて公開していないのです。

気軽にコミュニケーションを取れるというメリットを生かして、収入の面も直接確認しましょう。

SNS連携でプライベートを明かすことがある

WantedlyとSNSを連携することで、人工知能が登録者の適性や趣味嗜好を学習し、より相性のいい企業が表示されやすくなります。

つまり、面倒な条件設定を細かくしなくても登録者にマッチした企業が優先的に表示されます

企業側が登録者のSNS見て、スカウトするパターンもあるため、より効率的な転職活動も可能です。

しかし、SNS内のプライベートな投稿も企業に見られることがあります。

抵抗のある方は、転職用のアカウントを取得したり、アカウントを非公開にするなど対策を取りましょう。

労働環境が悪い企業もある

Wantedlyは、掲載費用が安く、スターター企業や創業間もない企業も参入しやすいため、中には労働環境が整っていなかったり、環境改善していない企業も掲載しています。

前述したとおり、給料や福利厚生を掲載する項目がないため、「 面白そう 」など表面的な理由で企業を選んでしまうと、労働環境が悪い企業に当ってしまうでしょう。聞くべきことは、チャットなどで内定前に質問しておきましょう

Wantedlyが向いている人

女性

Wantedlyは、「 ビジネスSNS 」と言われているだけあって、発信力がある方や積極的に企業に向き合いたい方には、最適な転職ツールと言えます。

ここでは、具体的にWantedlyが向いている人の特徴を解説します。

自ら企業とコミュニケーションを取りたい

Wantedlyの最大の特徴は、企業の担当者に面接前から話しを聞ける点です。

従来の転職エージェントでは、面接で初めてコミュニケーションが取れるという流れですが、Wantedlyでは直接企業とコミュニケーションを取れるので、スピード感のある転職ができます。

給料面より会社の雰囲気や企業理念を重視

Wantedlyでは、給料や福利厚生を確認できる項目がなく、とにかく高収入の求人を追い求めている方には、非常に使いづらいです。

しかし、企業理念や働き方に対する考え方を重要視して、企業と共に成長していきたいという方にとっては、相性の良いツールではないでしょうか。

近年、様々な働き方が増え、Wantedlyに掲載されている企業は、在宅ワークやフレックスなど多種多様な働き方があり、今までにない働き方をしてみたいという方にも向いています。

Wantedlyで転職を成功させる3つのポイント

ハイタッチ

ここでは、Wantedlyを活用して転職率を上げる方法を3つのポイントに分けて深掘りしていきます。

自分のプロフィールを充実させる

プロフィール欄を充実させることで、企業からのスカウトや、エントリー時の返信率が向上します。

当たり前ですが、プロフィールに基本情報しか書かれていない人より、特殊な経歴や資格、趣味や能動的な活動など登録者の人間性が表れているプロフィールの方が興味を持たれます。

例えば、Twitterのアカウントで何の投稿もされていないアカウントと興味深いツイートをしているアカウントでは、フォロワー数に大きな差が生まれます。

この例と同じで、Wantedlyでも自分に興味を持ってもらうためにプロフィールはこだわりましょう。

Wantedlyには、「 ウォンテッドスコア 」というランクがあり、プロフィールの充実度や、企業とのつながりに比例してランクUPしていきます

スコアの高いユーザーは、「 Wantedly Ranking 」に表示され、多くの企業に注目されます。

プレミアム会員の活用

上記でもお伝えしましたが、Wantedlyには、プレミアム会員という有料サービスがあり、月額2,980円で加入すると、プレミアムマークがプロフィールに付きます。

プレミアムマークは転職に対する本気度を企業にアピールでき、企業からのスカウト率が10倍になったという声も上がっており、スピーディな転職にも有効です。

他にも、過去90日間分の足跡を確認する事ができるようになり、自分に興味を持ってくれる企業をリサーチできるので、転職の可能性を広げます。

他の転職エージェントと併用

Wantedlyは、キャリアアップをしたいというよりは、新しい働き方やベンチャー企業に興味がある方に向けた求人が多いです。

もっと視野を広げて大企業やネームバリューのある企業に転職したいと考えているのであれば、他の転職エージェントと併用する事をオススメします。

Wantedlyの場合、面接までの流れを自分で獲得しなければなりません。

一方、他の転職エージェントでは、企業とユーザーをつなげるサポートを担当してくれるサービスなどもあるため、複数のサービスを活用して効率的な転職活動を心がけましょう。

Wantedly以外のオススメ転職エージェント

Wantedlyは、収入より働き方を重視した転職に向いていると解説しましたが、ここからは、キャリアUPや収入UPも視野に入れた転職エージェントを4社ご紹介します。

リクルートエージェント

リクルート

リクルートエージェントは、「 リクナビNEXT 」を展開している株式会社リクルートキャリアの転職エージェントサービスです。

国内最大級の実績を誇り、求人数や年齢層、職種など幅広いケースに対応してくれます。

特に「 ITエンジニア 」「 営業職 」などが豊富で、近年では通信業界の実績を伸ばしています。

「 リクルート 」というブランドの信頼性も高いため、日本全国各地の求人を揃えており、地方での転職も心配ありません。

doda

doda

dodaは求人媒体としてのサービスはもちろん、人材紹介サービスの一面もあります。

つまり、doda内で企業が優秀な人材にアプローチすることができ、即戦力になる人材と企業がマッチングしやすいシステムになっています。

また、「 dodaエンジニア 」というサービスを併設しており、IT、ものづくりエンジニアに特化した転職サービスを提供しているため、自分の得意分野を生かした転職が可能です。

dodaの「 採用成功サポート 」というサービスは、専門的な職種の知識を持ったエージェントが転職をサポートしてくれるので、専門用語なども通じ、コミュニケーションが取りやすいという特徴もあります。

マイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、「 20代~30代 」と若手の求人に強く、首都圏や関西エリアの求人を多く取り揃えています

職種の幅も広く、IT・WEBエンジニア、営業職、女性向けなど、多種多様なカテゴリーに分けられ、専門分野に特化したエージェントが丁寧にサポートしてくれるので、的確なアドバイスを受けることができます。

特に20代前半や第二新卒の転職サポートに多くの実績があり、応募書類や面接の対応までサポートするところが特徴的です。

レバテックキャリア

レテバックキャリア

レバテックキャリアは、ITエンジニア、デザイナー専門の転職エージェントで、スペシャリストのアドバイザーがユーザーの強みを見抜き、内定はもちろん年収UPも視野に入れた対策をしてくれます。

ITエンジニア、デザイナー専門というポジションを確立しているため、即戦力を求めている非公開求人が約5000件あるなど特化型の営業力が特徴です。

15年ポジションを確立してきたノウハウやサポートを受けて、約60%のユーザーが年収UPに成功しています。

まとめ

この記事では、Wantedlyの

  • 基本情報
  • 使い方
  • 特徴
  • 攻略ポイント

を中心に解説しました。さらに、Wantedly以外のオススメ転職エージェントまで紹介しました。

スピーディに転職したい方は、Wantedly以外にも転職エージェントを併用した方が効率的です。

しかし、Wantedlyでじっくり企業との出会いを探すのもいい転職と言えます。

自分に合ったWantedlyの活用をすることで、自分にあった企業が探せると思います。本記事をきっかけに転職活動が上手く進むことにつながったら幸いです。

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