Wantedly

【2020年版】転職エージェントはもう古い?Wantedlyを使って転職を成功させる3つの方法とは?

給料や待遇ではなく、企業が持つ価値観ややりがい、職場環境でユーザーとのマッチングを図るWantedly。
転職活動や就職活動における有用なプラットフォームであるイメージがありますが、

「 Wantedlyを使っているけど、転職が成功しない 」

「 話を聞いてみたい応募をしているけど、企業からなかなかレスポンスが返ってこない 」

と思い悩むユーザーも少なくありません。

コロナ禍で求人数が減り、転職がしづらい労働市場に変わりつつありますが、自分の希望する会社や職種に転職するなどし、自分の希望を叶えたいところ。

そこで、本記事では、Wantedlyを使って転職を成功させるための方法について解説します。

Wantedlyが転職活動におすすめできる理由

疑問

Dodaやリクルートキャリアなど、複数の転職サイトがある中で、なぜWantedlyがおすすめなのでしょうか。
その理由についてまず説明します。

とにかく企業の担当者に会える

まず、通常の転職サイトをイメージしてみましょう。一般的な転職サイトでは、ユーザーがサイト登録から始め、エージェントとの面談から求人への応募、書類選考、面談と様々なステップがあり、企業と直接コンタクトを取るのに障壁が多いです。

一方Wantedlyは、話を聞いてみたいという気軽な応募で、企業の担当者に話を聞きに行くことができます。企業の担当者と会うのは、採用の成否を握る面談ではないため、企業の社風や業務内容を理解するのに最適な場となっています。

普通の転職サイトだと、

「 サイトに載っている情報が本当か信じれない 」
「 職場環境がブラックかどうか不安だ 」

と不安に思うケースが多いのですが、Wantedlyは応募前の面談という場があるため、こうした懸念を軽減できるのです。

仮に、Wantedlyを通じて面談した企業が、自分に合わなかったり、ブラック企業のような印象を受けたりしたとしても、その後の選考に進むのを断れば良いため、安心して「 話を聞いてみたい 」応募ができます。

労働市場では、よく早期離職を防ぐ名目でミスマッチ防止が謳われていますが、Wantedlyを通じて行われる面談などが、ミスマッチを防ぐ本当の手段になり得るでしょう。

思いも寄らない企業からスカウトが来る

一般的な転職サイトでは、求職者が転職を望む企業も、反対に企業が望む求職者も、想定範囲内に収まるケースが多いですが、Wantedlyはベンチャーから中堅企業まで、様々な企業が入り乱れているため、自分が思ってもいなかった企業からスカウトを受け取れることがあります。

なぜ、このようなことが起こるのでしょうか。

それは、Wantedlyには、プロフィールを打ち込む項目が多く、ユーザーの人物像を知れるSNS型の転職プラットフォームとなっているからです。

記載しているプロフィールが詳細であればあるほど、企業の担当者の琴線に触れる確率が高まります。

結果として、異業種であったり、未経験職種であったりしても、自分の想定から良い意味で外れるような企業からスカウトを受け取れるのです。

「 新しいことに挑戦するため、自分のプロフィールを充実させておこう 」
「 自分の経歴やスキルを生かすために、プロフィールの見せ方を工夫しよう 」

という気持ちを持ち、Wantedlyを活用するのがオススメです。

SNSと連携できる

これは、スカウトを受け取る確率を上げる方法にも繋がりますが、Wantedlyでは、SNSと連携させることで、自分の性質や人脈にマッチした求人がサイトページに掲載されやすくなるなどの恩恵が得られます。

Wantedlyは、機械学習する人工知能が搭載されているため、ユーザーの好みや適性を即座に学習。
この学習結果として、ユーザーに合った募集や人物が、サイトページに表示されやすくなるのです。

人工知能がアルゴリズムで最適化する対象は、掲載している全25,000社。
プロフィールを使っているだけでも、最適化は可能ですが、SNSと連携させることで、その精度をより高められる仕様となっています。

わざわざ、条件を細かく設定して企業を探すという行程を踏まなくても、「 この企業で働きたい! 」と思う企業が画面上に表示されるようになります。

転職エージェントのデメリット

相談する男性

Wantedlyをオススメする理由について解説してきましたが、比較しないと、Wantedlyの良さが際立ちません。
対照的な転職サービスである転職エージェントにはどんなデメリットがあるか、見てみましょう。

転職市場の価値が低いと、案件紹介を受けられない

転職エージェントでは、転職市場の価値が低いと登録の段階で判断された場合、案件紹介を受けられない可能性があります。市場価値が低いことは、転職が成功しても、エージェントに入ってくる報酬が少ないからです。

具体的に、市場価値が低いと判断されやすい要素には、以下の項目があります。

  • 年収が300万円以下である
  • 正社員のブランクが長い
  • 未経験から正社員に挑戦する
  • 年齢が40代以上など、高齢である

一方、Wantedlyの場合は、こうした制限がなく、自由に求人に応募できます。

もちろん、これまでの職歴やスキルが求人とマッチしなければ、企業から返答が返ってくる可能性が減りますが、そうでない場合、裁量性を持って転職活動を進められるのです。

電話や面談をしながら進めるため、転職するまでに時間がかかる

転職サイトは、企業とユーザーの間にエージェントが介在するため、転職に時間がかかることが少なくありません。事前の面談から応募に際したヒアリングなど、複数の行程があるため、想像以上に時間を要します。

1社につき、面接から内定まで早くても1~2週間、長ければ1ヶ月以上かかるケースがあり、負担になります。

その点、Wantedlyは、企業との入社に至る合意形成が早く、転職サイトほど、時間がかからない傾向があります。早く転職を決めたい人にとって、最適な転職ツールと言えるでしょう。

担当者によってスキルに差がある

転職エージェントは、転職斡旋を生業としているプロですが、全てのエージェントが高いスキルを持っている訳でありません。
的外れな求人を勧めてきたり、フォローが無かったりと転職に逆効果になる行動をしているエージェントも割といます。

なぜなら、人材業界は売上が重視される厳しい営業があるため、離職率が高く、未経験の転職アドバイザーも一定数いるからです。

また、ベテランの転職アドバイザーも、ユーザーの職歴や経験に沿った求人しか紹介されないケースが多く、転職可能性が狭まってしまうことも少なくありません。

一方、Wantedlyは、自己責任になりますが、自分の実力と魅力で企業の求人に応募可能です。転職エージェントとの調整が必要なく、企業とスムーズなやり取りで転職を実現できるというメリットを有しています。

Wantedlyを使って転職を成功させる方法

成功

Wantedlyが転職活動にオススメなことはわかりましたが、実際の転職活動で成功させるためには、どういったアプローチが有効なのでしょうか。

自分のプロフィール欄を充実させる

Wantedlyの基本はプロフィールを充実させることです。これまでのキャリアや、自分が今後槍田こと、仕事上のスキルを隈なくプロフィールに記載し、企業の担当者にPRできるようにしましょう。

プロフィールを充実させると以下のようなメリットがあります。

  • 企業からスカウトが来やすくなる
  • エントリーした企業から返信が来やすくなる

プロフィールを充実させると、自分のプロフィールがアルゴリズムに評価され、企業の担当者にプロフィールが目に留まりやすくなります。プロフィールの露出量が増えれば、理想とする企業に出会える確率も上がっていくでしょう。

スカウト確率を上げるために、「 プレミアム会員 」を活用する

Wantedlyを最大限に利用するなら、プレミアム会員という有料サービスを使い、露出量を増やすのがベターです。

プレミアム会員になると、次のようなメリットがあります。

プレミアム会員になるメリット

概要

企業からのスカウトが通常会員の10倍になる

プレミアム会員になると、企業から受け取るスカウトが10倍になります。例えば、ある週のスカウト数が2件だったら、20件まで受け取れます

転職したい本気度が企業に伝わる

プロフィールにプレミアム会員であることが表示されるため、転職したい本気度が企業に伝わります

プロフィールを閲覧した企業がわかる

通常会員では、プロフィールを閲覧した人しかわかりませんが、自分がどんな企業に興味を持たれているかがわかります。その中から、自分から求人に応募もできます。

プレミアム会員は上記のようなメリットがあるため、手間がかかる転職が、スムーズに進みます。
Wantedlyプレミアムは、登録後最初の1週間は利用料がかからないため、上手く利用することをオススメします。

Wantedlyの注意点

Wantedlyは、プレミアム会員を使うなどすれば、転職に有利なことがわかりましたが、以下のような注意点があるため、人によっては利用ニーズが合致しない可能性があります。

ベンチャー企業が多くハイキャリア向けの求人が少ない

Wantedlyは、大企業や高年収といったハイキャリア向けの求人の掲載が少ないです。Wantedlyのターゲット企業が、
ベンチャー企業が中心となっているためです。

日系大手などへの転職を狙うならば、別の転職プラットフォームを活用しましょう。

給料や福利厚生といった条件を確認できない。

2000年代以降に成人したミレニアル世代は給与よりやりがいを重視する傾向があるため、Wantedlyを使いこなすのを苦に感じないかもしれませんが、給与を転職の基準とする40~50代のミドル層には、いささかWantedlyはマッチしないかもしれません。

SNSと連携しているため、プライベートを明かす必要がある

Wantedlyは、SNSと連携できるため理想とする求人に出会いやすいと上記で触れましたが、このシステムは、人によってストレスになる可能性があります。

SNSで企業側に認識されるのは、SNSに掲載されている写真や友達など。
いずれもプライバシーレベルが高く、狭い業界にいるなど、制約が多ければ多いほど、SNSがストレッサーになり得るでしょう。

まとめ

握手

Wantedlyを使って転職を成功させる方法について解説してきました。

適切な運用をすれば、転職確率を引き上げるツールになることを理解して頂けたでしょうか。

また、本記事では、転職エージェントのデメリットについても触れてきましたが、必ずしも転職エージェントの利用が悪い訳ではありません。

転職エージェントが紹介する求人には、Wantedlyではわからない年収が提示されるため、Wantedlyと転職エージェントを併用することがオススメです。

Wantedlyを上手く活用し、理想とする企業との出会いに繋げていきましょう。

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