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【Twitterガイド】Twitterの文字数制限は140文字!それ以上ツイートするには?

近年、世界中で幅広く使用されているSNSであるTwitter。

この、Twitterといえば「 140文字 」というキーワードを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。

また、数年前までは若者が取りとめもないことをつぶやくツールだと思われていたTwitterですが、最近はビジネスシーンでの活用もみられます。

それだけではなく、マーケティングにも多用されるTwitter。

こういったシーンでは、140文字という文字数制限が非常にネックになります。

1つのツイートに可能な限り情報を詰め込むにはどうしたら良いのでしょうか。この疑問を解決するために、本記事ではTwitterの文字数制限や文字数カウントについてまとめています。

「 Twitterの文字数は140文字以内 」ということしかわからない、という方は是非読んでみてください。

Twitterの文字数制限

注意

先ほどから繰り返している通り、Twitterには140文字の文字数制限があります。しかし、場合によってはその文字数制限も変化するのです。どういった場合に変化するのか詳細を説明していきますね。

ツイートの文字数

まずはツイートの文字数から。Twitterの文字数は2017年まで一律で140文字まででした。しかし、2017年に日本語・韓国語・中国語以外の言語では文字数制限が280文字までと変更されました。

なぜ日本語・韓国語・中国語では140文字のままなのでしょうか。

その理由は、漢字を使用すると少ない文字数で意味を伝えられる点を考慮したからだと考えられます。

例えば、日本語で「 鶏 」と書くと1文字で意味が伝わりますが、英語では「 chicken 」となり7文字、フランス語では
「 poulet 」と6文字。これを見るだけでも、文字数制限のある文章において漢字が有利であることがわかりますよね。

ちなみに、言語設定が日本語でも半角英数字を使用すれば140文字以上の文字をツイートすることが可能。つまり、この文字数の変更は半角英数字を0.5文字として扱っているのです。実質、140文字の制限であることには変わりません。

また、半角英数字は1バイト、ひらがなやカタカナ、漢字は2バイトとなるため、今まではむしろ日本語・韓国語・中国語が280バイト分ツイートできる仕様となっていたわけです。

それが、今回の変更でどの言語も280バイトまでツイートできるようになりました。

DM( ダイレクトメッセージ )の文字数

続いてはDM( ダイレクトメッセージ )の文字数についです。なんと、DMの文字数制限は1万文字。ツイートが140文字の制限であることと比較すると、途方もない文字数になっています。

DMは個別もしくは限られた人数でのメッセージのやりとりとなるため、メッセージを連投しても流れにくいという特徴があります。そのため、複数に分けてメッセージを送ることで文字制限は実質ないようなものとして使用可能。

近年は、企業がDMを利用したマーケティングを行うことも多々みられます。その際に、文字数が1万字打てるというのは、自由度が高く活用しやすいのでしょう。今後も一層、DMのビジネス活用が見られるのではないでしょうか。

名前の文字数

最後に名前の文字数についてです。プロフィールやツイートに表示されている名前は、現在50文字までの制限があります。2017年までは20文字の制限があったのですが、今では倍以上になっているのですね。

名前の後にお知らせ的な文言を入れるなど、名前の活用方法の自由度も上がっていることがわかります。

ただし、@から始まるユーザー名は15文字の制限のまま変更されていません。

文字カウント方法

Twitter

 

Twitterでツイートするにあたって、ツイートの文字数カウントはどうすれば良いのでしょうか。最後まで打ってから、文字数が超えていた…となってしまうと、ツイート文を考え直す必要があり手間ですよね。

普段はあまり気にしていないかもしれませんが、Twitterのツイート投稿画面には文字数のカウンターが存在します。

また、半角英数字やひらがな・カタカナ・漢字以外の文字はどのような扱いになるのか、気になる方がいるのではないでしょうか。ここからは、そういった文字数のカウントに関して説明していきます。

文字数カウンターの表示

twitter

まずはTwitterの文字数カウンターについて。ツイート投稿画面にて文字を打っていると、右下にあるグレーの丸が徐々に青くなっていくことがわかります。この青は、ツイートの文字数がどの程度であるかを示しています。

ある程度文字数を打ったところで、丸の色が黄色に変化し真ん中に「 10 」と表示されました。つまり、残り10文字になった時にカウンターが明確な残りの文字数を教えてくれるわけです。

Twitter

ちなみに、文字数をオーバーすると画像のように、オーバーした文字の部分が赤くマーカーが引かれたような表示に。

さらに、文字数カウンターの丸が消え、数字は赤字で「 − 」表記になりました。わかりやすい表示となっていますね。

最初から文字数をカウントしてほしい、といった意見もあるとは思いますが、半角英数字と漢字などが混在する日本語においては、非常に難しい対応であると考えられます。そのため、残り10文字で対応しているのではないでしょうか。

URLは何文字?

続いてはURLに関してです。URLは、全て1文字としてカウントされてしまうのでしょうか。そうなった場合、URLをツイートに含めると文字がほとんど打てなくなってしまいますよね。

URLは一律11.5文字扱いとなっています。以前は22文字扱いだったため、半分に減っていますね。一律で統一されているため、URLがどれだけ長くても11.5文字分しか消費されません。

例えば、広告を配信する場合やPRでリンクをつけたツイートを行う場合、パラメータをつける必要があるためURLが長くなりがちです。

そういった場合でも、文字数を圧迫することがないため、ビジネスやマーケティングにおいて非常にありがたい設定ですね。

絵文字の扱いは?

次は絵文字の扱いです。絵文字は基本的に、漢字・カタカナ・ひらがな同様1文字扱いとなります。ただし、PCでツイートを投稿する場合は0.5文字扱いとなる絵文字も。

絵文字の多用はタイムライン上でツイートを目立たせることに一役買いますが、使いすぎるとツイート内容が伝わらなくなることもあるため、バランスを考えて使用することをオススメします。

改行・空白は文字扱いになるのか?

改行や空白は文字として扱われるのでしょうか。答えはイエスです。改行は一律1文字として扱われます。空白に関しては、半角空白は0.5文字、全角空白は1文字扱い。

ちなみに、空白や改行のみではツイートは行えません。

改行の目安としては全角20文字がオススメです。その理由は、スマホでは1行で表示できる文字数の目安が全角21〜22文字となっているため。

「 #( ハッシュタグ ) 」は何文字?

次にピックアップするのは 「 #( ハッシュタグ ) 」。SNSを利用していればハッシュタグについてはご存知の方が多いかもしれませんが、簡単に解説します。

ハッシュタグは、キーワードの前に「 # 」をつけることでその言葉をタグ化したもの。このタグを踏むだけで、すぐに同様のハッシュタグを使用したツイートを検索することができます。

このハッシュタグですが、キーワード部分は通常の文字カウントと同様。また、「 # 」は半角英数字の記号となるため、0.5文字カウントとなります。

ただし、ハッシュタグを文中で使用するためには「 # 」の前後に半角スペースを空けるため、記号部分は実質1.5文字扱いとなる点に注意しましょう。

また、ハッシュタグは「 、 」や「 ! 」などの記号には反応しない点にも注意して使用してください。

ハッシュタグを多用することで検索にかかりやすくなり、人の目に触れやすくなるためぜひ活用してみてくださいね。

文字数カウントツール

Twitterの文字数カウントは、最後の20文字からしかわからないため、最初からわかるようにしたい…という方も少なくないと思います。そんな方には、いくつかの外部ツールをご紹介します。

みんなの知識ちょっと便利帳

Twitter

まずは下記のページから。こちらでは、Twitterの文字のみのカウント、URLを含める場合のカウントが可能。

ただし、やや情報が古い点に注意してください。

参照:https://www.benricho.org/character_count/

ツイッター用文字数カウンター

Twitter

こちらも上記でご紹介したものとほぼ変わりません。

参照:http://www.scc.kyushu-u.ac.jp/BioChemPhys/kubota/memo/index.php?page=10

文字数カウント

最後にご紹介するツールは、文字数だけでなくバイト換算や行数のカウントに対応しているためオススメです。

参照:https://phonypianist.sakura.ne.jp/convenienttool/strcount.html

こういったツールも利用して、Twitter投稿をより快適に行いましょう。

140文字を超えてツイートを行う方法

Twitter

ここまで、Twitterの文字数制限やカウント方法について説明してきました。記号や絵文字のカウントについても理解頂けたかと思います。

それでも、どうしても140文字の制限を超えてツイートを行いたい、という場合もあるかと思います。

ここでは、140文字を超えてツイートを行う方法について説明します。

スレッドの利用

1つのツイートでは情報を伝えきれない場合、スレッドを使うことがオススメです。スレッドは、関連する内容のツイートを繋げて表示することができる機能。見え方としては、従来のリプライに近いものになっています。

Twitter

スレッドの作成方法は非常に簡単。まず、ツイート投稿画面を開いてツイート内容を打ち込みます。1つ目のツイート内容を全て打ち終えた後に、投稿画面右下にある「 + 」マークを押してください。

すると、先ほどのツイートと棒で繋がれたツイート投稿画面が表示されました。

2つ目の投稿内容を編集している際に、1つ目の投稿部分をタップすればそちらを編集することも可能。

2つ目のツイート内容も全て打ち終えたら、右上の「 すべてツイート 」をタップして投稿しましょう。先ほど作成したツイートが全て投稿されました。

スレッドは複数繋げることができ、確認したところでは10を超えるスレッドの投稿も可能となっています。ただし、3つ以上のスレッドになった場合、間のスレッドは折りたたまれてしまうため、タイムライン上で確認することができません。

「 このスレッドを表示 」という部分から確認することができるのですが、タイムライン上で表示されないとなると読んでもらいにくくなります。そのため、スレッドは3つまでの使用をオススメします。

また、ツイートの投稿画面を表示させた際に、画面を下にスワイプすると、自身の最新のツイートにスレッドとして繋げることが可能。

Twitter

スレッドにしたい場合は、「 スレッドを続ける 」を選択してください。また、既に投稿済みのツイートにも繋げることが可能。画像の「 … 」マークから別のツイートを探すことができます。

投稿済みのツイートに直接繋げることも可能。ツイートの下部に「 別のツイートを追加 」と表示されるため、ここから作成を行なってください。

スレッドは全てテキストで完結でき、ツイートを最大限の文字数で行うことに最適です。

画像の利用

続いては、画像を利用する方法。こちらは単純に、画像に載せたいテキストを書き込んでツイートに貼り付ける方法。こちらは、イベントの告知などで見かけることがあります。

複数画像を添付する際に取る方法としてオススメです。ただし、タイムライン上では画像が全画面で表示される訳ではない点に注意しましょう。

メモ帳の利用

画像の他に、メモ帳にテキストを書いてスクショしたものを貼り付ける方法もあります。メモ帳は画像に比べてテキストの要素が強いため、スレッドにも収まりきらない長文を書く際にはオススメです。また、画像は4枚まで貼り付けられるため、全てメモ帳のテキストにすれば非常に長い文章をツイートに含めることが可能。

アンケートを利用する

最後に、アンケート機能を利用する方法もあります。アンケートの回答は4つまで作成でき、1つにつき25文字まで文字が打てます。つまり、単純計算でプラス100文字打てることになります。

ただし、アンケートは使用しているTwitterクライアントによっては表示されません。また、回答の表示文字数も使用しているスマホによって異なるため、全て表示されているとは限らない点に注意してください。

まとめ

twitterのピース

本記事では、Twitterの文字数に関する内容をまとめました。

普段、何気なく使用しているTwitterですが、意外と細かい文字数の制限やカウントについて知らないという方は多いのではないでしょうか。

日常的なツイートであれば、あまり長文を打つ機会はないかもしれません。

しかし、ビジネスやマーケティングにおいては140文字の中でいかに他よりも優れたツイートができるかが重要です。

そのため、今後Twitterをビジネス活用する予定の方は特に本記事を参考にしてみてください。

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