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【解説】Twitterアカウントを機種変更しても引き継ぐ方法

Twitterは、現在国内で4,500万人もの人々に使用されているSNS。みなさんも日常的に使用しているかと思います。

そして、Twitterが欠かせないものになっているという人も多いのではないでしょうか。

特に、コロナ禍においてはオンライン上でのコミュニケーションや情報の収集を積極的に行うことが重要となっています。

そんな中、Twitterで使用しているアカウントを急に失ってしまうのは不安ですよね。

例えば、スマホの機種変更でTwitterアカウントが上手く引き継げなかったという経験がある方も多いのではないでしょうか。

そんな方のために、本記事ではTwitterのアカウントの引き継ぎ方法について詳しく説明していきます。

引き継ぐ方法はiPhoneもAndroidも同様。今回は主にiPhoneの画面を使用して説明を行います。

Twitterアカウントの引き継ぎに必要な情報

Twitter

まず、Twitterのアカウントを引き継ぐときに必要な情報をお伝えします。機種変更を行う前に確認し、スムーズな引き継ぎができるように準備しておきましょう。

場合によっては、先に準備しておかないとアカウントが引き継げないこともあるため注意してください。アカウントが引き継げない場合、データは消えてしまいます。

引き継ぐ際にTwitterアカウント/アプリを消しておく必要や、アカウントからログアウトする必要はありません。

各アカウントのパスワード

各アカウントのパスワードは必ず確認しておきましょう。パスワードがないと引き継げないケースが非常に多いためです。

とはいえ、スマホアプリで利用している場合はずっとログインをしている状態のため、パスワードを正確に思い出せないという方も多いと思います。

そんな時は、一旦ログアウトして再度ログインすることでパスワードの確認が可能。

Twitterでログアウトを行う方法もお伝えします。まず、ホーム画面の左上にある「 ≡ 」マークをタップ。画面下部にある「 設定とプライバシー 」に入っていきましょう。

1番上の「 アカウント 」まで入ります。この画面の最下部に赤文字で「 ログアウト 」とあるためそちらをタップするとログアウトが完了します。

その後、再度ログインを行なって、認識しているパスワードでログインができるかどうかを確認してみてください。

ログインができなかったという場合は、パスワードの再設定を行い、そのパスワードを必ず控えておきましょう。

各アカウントのユーザー名

引き継ぎたいアカウントのユーザー名をチェックしておきましょう。特に、複数アカウントを使用している方はそれぞれのユーザー名を確認しておくとスムーズに引き継ぎを行うことができます。

関連記事:Twitterで名前を変更する方法

アカウントのユーザー名は、自身のプロフィール画面で簡単に確認できます。

もしくは、ホーム画面左上にある「 ≡ 」マークをタップし、画面下部にある「 設定とプライバシー 」に入っていき、1番上の「 アカウント 」まで入って確認することも可能。

各アカウントのメールアドレス

ユーザー名とは別で、アカウントのメールアドレスを控えておいても引き継ぎが行えます。

ユーザー名かメールアドレスどちらかと、それに紐づくパスワードがわかればアカウントを引き継げるケースが多いため、どちらかは必ず調べておきましょう。

メールアドレスを調べる方法についてもお伝えします。まず、ホーム画面で「 ≡ 」マークをタップしましょう。

画面下部にある「 設定とプライバシー 」に入っていき、1番上の「 アカウント 」まで入ります。

上から3つ目に「 メールアドレス 」欄があることを確認できたかと思います。

各アカウントの電話番号

アカウントは、電話番号と紐づいている場合もあります。複数アカウントを利用しており、複数のアカウントが1つの電話番号と紐づいている場合は、電話番号でログインすることができません。

その時は、先ほど説明したユーザー名かメールアドレスでログインしていきましょう。

アカウントが電話番号に紐づいているかどうかわからないという方もいるかと思います。そんな方向けに、電話番号の確認方法もお伝えしていきます。

電話番号も、メールアドレスと同じ手順で確認が可能。ホーム画面で「 ≡ 」マークをタップしましょう。画面下部にある「 設定とプライバシー 」に入っていき、1番上の「 アカウント 」まで入ります。

上から2つ目に「 電話番号 」欄があることを確認できたかと思います。

この欄が「 追加する 」という表記になっていた場合、そのアカウントは電話番号と紐づいていないということになります。一度確認してみてください。

Twitterアカウントの引き継ぎ方法

Twitter

ここまでの説明で、機種変更前に準備してもらいたい、Twitterアカウントの引き継ぎに必要な情報に関してわかっていただけたでしょうか。続いては、引き継ぎ方法の説明をしていきます。

Twitterアカウントの引き継ぎ方法は主に3種類。1つずつ説明していきます。

ログイン

まずは、最もスタンダードな方法と言える「 ログイン 」での引き継ぎ。こちらは、言葉通り新しいスマホでTwitterにログインを行なってアカウントに入ることを指しています。

スマホアプリを使用したい場合は、ストアからTwitterのアプリをダウンロードし、起動しましょう。

すぐにログイン画面が表示されます。ここで、「 アカウントをお持ちの方はログインしてください 」という表示がでます。

ここに、使用したいアカウントのユーザー名もしくはメールアドレスとパスワードを入力してください。

正しい情報を入力できれば、すぐにアカウントにログインし引き継ぎは完了です。

2要素認証をしている場合

続いては、2要素認証をオンにしている場合の引き継ぎ方法を説明します。そもそも、2要素認証とは何を指すのでしょうか。

こちらは、GoogleやFacebookでいうところの2段階認証と同様の設定です。Twitterでは、ショートメールもしくは認証アプリ、セキュリティキーを使用して認証を行うことが可能。

2要素認証の設定確認方法も説明します。ホーム画面で「 ≡ 」マークをタップしましょう。

画面下部にある「 設定とプライバシー 」に入っていき、1番上の「 アカウント 」に入ります。その中の「 セキュリティ 」をタップすると「 2要素認証 」という項目があるためそちらもタップ。

ここで、設定の確認ができます。

今回は、ショートメールで2要素認証を行なっていきます。まずは、先ほど説明したログイン手順でアカウントへのログインを行なってください。

すると、画像の通り、「 ショートメールを使ってログイン 」という画面になります。

登録済みの電話番号もしくはメールアドレス宛にログインコードが送信されるため、入力画面にコードを入力しましょう。

これで、ログインを行うことができました。

バックアップコードを使用した場合

前述の2要素認証でログインを行う際に、ログインコードが上手く受け取れない場合に使用できるのがバックアップコード。

こちらは、2要素認証の設定を行なった時に発行されるためスクショなどで保存をしておきましょう。もちろん、設定後の確認も可能。

確認するためには、ホーム画面で「 ≡ 」マークをタップしましょう。画面下部にある「 設定とプライバシー 」に入っていき、1番上の「 アカウント 」に入ります。

その中の「 セキュリティ 」をタップすると「 2要素認証 」という項目があるためそちらもタップ。

ここまでは先程の、2要素認証の設定と同様。ここで、既に2要素認証が設定されている場合は画像のように「 バックアップコード 」という項目が確認できます。ここをタップするとバックアップコードが確認できます。

バックアップコードでログインする際には、「 ショートメールを使ってログイン 」という画面まで進む必要があります。今回はここで、「 別の方法の2要素認証を選択してください 」を選択してください。

すると

  • テキストメッセージ
  • バックアップコード

の2種類が提示されるため、「 バックアップコード 」をタップ。バックアップコードの入力画面となるため、自身のバックアップコードを入力してください。

これでログインができました。

複数アカウントの引き継ぎ

複数アカウントを持っているという方向けに説明していきます。複数のTwitterアカウントがある場合、まず、前述のいずれかの方法で1つのアカウントにログインを行なってください。

そのアカウントのホーム画面左上の「 ≡ 」マークをタップすると画面右上に「 … 」マークがあるためタップ。

すると、画面の下部に「 作成済みのアカウントを使う 」という表示があります。ここをタップすると既存アカウントのログイン画面となるため、ここでログインを進めてください。

関連記事:Twitterアカウント追加方法|複数管理する際のポイント

注意!番号が変わる場合

基本的なTwitterアカウントの引き継ぎ方法についてを説明してきたのですが、一点だけ注意があります。それは、機種変更で電話番号が変わる場合です。

パスワードを必ず確認する

まず、パスワードを必ず確認しましょう。パスワードを忘れてしまった場合、再設定するために電話番号宛にメッセージが届きます。

そのため、機種変更で電話番号が変わっていた場合に、再設定用のリンクが古い電話番号に届いてしまい、パスワードの再設定自体が行えません。

パスワードの再設定もできずパスワード自体も思い出せない、という場合、残念ながらTwitterアカウントを引き継ぐことはできないことが多いです。

こういったことを避けるために、前述した方法でパスワードを確認しておくことをオススメします。

2要素認証設定の確認

2要素認証をしている場合も、電話番号宛にログインコードが届くため、電話番号が変わる際には2要素認証をオフにしておくか、バックアップコードを取得しておくことがオススメです。

2要素認証の確認方法は、アカウント引き継ぎの「 2要素認証をしている場合 」で説明していますのでそちらを参考にしてみてください。

バックアップコードの取得

先ほど触れた、バックアップコードを取得しておくと2要素認証をオンにしていても、電話番号宛にメッセージを送ることなくログインができます。

そのため、セキュリティの関係で2要素認証をオンにしたまま引き継ぐ場合は、バックアップコードを取得しておくと良いでしょう。

バックアップコードの取得方法や確認方法については、アカウント引き継ぎの「 バックアップコードを使用した場合 」で説明しています。こちらを参考にしてみてください。

これらの方法をとっておけば、電話番号が変わってもアカウントの引き継ぎをスムーズに行えます。

ログインできない時の対処法

ここまで説明してきたことは確認できているのに、新しい端末でTwitterにログインができない、といったケースもあるかと思います。

ここでは、そういったときに思い当たる4つの要因と、対象法について説明していきます。

パスワードが間違っている時

パスワードが間違っている時、ログインはできません。パスワードを覚えていた、控えていた、という場合でも入力するときに誤タップをしているということもあり得ます。

何度もパスワードで弾かれる場合は、入力中のパスワードの再確認をお勧めします。

ログインに連続で失敗する時

何度も連続でログインに失敗していると、アカウントが一時的にロックされることがあります。

これは、Twitterがアカウントの不正利用を防止するために設定されている「 ロックアウト 」というもの。

1時間ほどでロックは解除されるため、ロックアウトされた場合は一旦待ってみましょう。

ちなみに、ロックアウト中は正しいパスワードを入力してもログインすることができません。ロックアウトをされないよう、気をつけましょう。

何回間違えたらロックされるのか、についてはユーザーのアカウントの状態により変わるようです。

10回ほどでロックがかかる場合もあれば、5回程度でロックがかかってしまうこともあるため、連続でログインに失敗しないことが1番の対策です。

同じ番号を複数アカウントで使用している時

同じ電話番号を複数アカウントで使用している場合、それらのアカウントに電話番号を利用してログインすることができません。

画像のように「 この電話番号から複数のアカウントが見つかりました。ユーザー名かメールアドレスで再度お試しください。 」というエラーメッセージが出てしまいます。

この場合は、メッセージに従ってユーザー名かメールアドレスでログインしてください。

端末の不具合

端末やアプリに不具合が出ていることもあります。そのため、端末やアプリの挙動自体がおかしい場合は、端末の再起動やアプリの再インストールがオススメです。

まとめ

Twitter

Twitterアカウントの引き継ぎには、とにかく「 パスワード 」と「 ユーザー名/メールアドレス/電話番号 」が必須です。

そのほかにも、注意すべき点が多々あるため、アカウント引き継ぎの際には本記事を参考にしてみてください。

長年使用しているTwitterアカウントを、機種変更の影響で失うのは辛いですよね。最初にも述べましたが、Twitterは情報収集ツールに長けたSNS。せっかく集めた情報も、アカウントが見れなくなってしまっては確認できません。

データの損失を避けるためにも、Twitterアカウントの引き継ぎは慎重に行いましょう。

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