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Instagramライブ配信の閲覧・配信方法やおすすめの設定を解説!

Instagramには「 インスタライブ 」といわれるライブ配信の機能があります。SNSで活動するうえで、ライブ配信はフォロワーとの距離を縮める大きな手助けになるでしょう。

アフターコロナを見越して、リアルだけでなくSNS上でも人との関係性を築くことはとても重要。そして、対面せずともコミュニケーションを取れるライブ配信は、これからのアフターコロナの時代にマッチしたコンテンツです。

本記事ではInstagramのライブ配信の機能や設定をご紹介していきます。ライブ配信を楽しむきっかけにしてみましょう。

Instagramのライブ配信(インスタライブ)とは?

Instagramに限らずツイキャスやYouTubeなど、様々なメディアでライブ配信が見られます。その中でもInstagramのライブ配信はいったいコンテンツなのか、まずは代表的な特徴を見ていきましょう。

リアルタイムで動画を配信

Instagramのライブ配信は、動画を生放送する機能のこと。「 ストーリーズの機能の一つ 」という位置づけのため、配信後には削除されるか、シェアしても24時間で消えます。

通常の投稿やストーリーはあらかじめ内容を作成してから公開するため、投稿者と視聴者の間にタイムラグがあります。それに対してライブ配信は、タイムリーな話題を共有できる楽しさがあり、写真や文字だけに頼るよりも可能性の幅が広がるのです。

コメント機能で視聴者とやり取り

Instagramのライブ配信でキーポイントになるのがコメント機能。コメントは視聴者・投稿者の両方が見れて、ライブ配信中は活発にやり取りがされます。そして配信者は、コメントを読みながら視聴者目線で会話を広げていくのです。

ライブ配信は直接会わずともコミュニケーションを取るチャンス 。動作や喋り方が加わるだけで文字以上にリアリティが増し、どんな価値観を持っているのか伝えることで、より視聴者との心の距離が縮まるでしょう。

また、大勢で同じライブ配信を共有している一体感も、視聴者の気持ちをワクワクさせる要素の一つといえます。

Instagramのライブ配信を見る方法

「 好きなインフルエンサーの配信を見たい 」「 あのモデルさんの話している姿を見たい 」など、通常会えない人のリアルな姿を手軽に見れるのがライブ配信の魅力。まずはライブ配信を見る方法から解説していきます。

ライブ配信を見つけて視聴

Instagramにはライブ配信の検索機能がありません。その代わりに、フォローしている相手のライブ配信を見つけるために、次の手順で通知をオンにできます。

1.フォローしている相手のプロフィールから「 フォロー中 」をタップ

2.「 お知らせ 」をタップ

3.「 ライブ配動画 」をタップ

4.「 すべてのお知らせをオンにする 」をタップ

この設定をすれば、ライブ配信の開始とともにプッシュ通知が届き、見逃すことなく気付けます。

タイムライン上部にあるアイコンに「 ライブ動画 」と記載がある場合は、そのままアイコンをタップして、ライブ配信の画面へと移れます。

フォローしていないユーザーを見る場合は、「 発見タブ(虫眼鏡マーク) 」の画面で「 ライブ動画 」マークのあるアイコンをタップします。これもピンポイントで検索はできず、おすすめに表示されるのを頼るしかないため、フォローしているユーザーの通知をオンにするのが最もおすすめの方法です。

「 コメント 」「 いいね 」「 質問 」をする

続いてライブ配信の一番の魅力ともいえるコミュニケーション方法に迫ります。「 コメント 」「 いいね 」「 質問 」の3種類の手順をそれぞれ見ていきましょう。

まず「 コメント 」する場合には「 コメントする 」をタップ。文字を入力して「 送信 」ボタンを押せば送信完了です。

「 いいね 」はコメント入力欄右側のハートマークをタップして送れます。また、「 いいね 」は何回でも送れるため、気持ちが動いた時にその都度タップしてみましょう。

「 コメントで質問しても流れて見てもらえない… 」という時に便利なのが質問機能。コメント入力欄右側に「 ? 」ボタンがあれば質問を送信できます。

ボタンをタップして配信者への質問事項を入力・送信しましょう。質問は配信者にしか見えないため、読み上げたりしない限りプライバシーは守られます。また、配信者に質問が届くと「 ? 」に赤い通知マークが付くため、内容をチェックしてもらえたサインです。

ライブ配信への参加(コラボ)リクエスト

ライブ配信者にはコラボ機能があり、配信に他のユーザーが参加できます。承認されると自分の画面も配信に表示されるため、映ってもいいように注意しましょう。

手順としては、視聴中に画面に表示される「 リクエスト 」「 リクエストを送信 」をタップ。送信した後は配信者の承認を待ちます。

ライブ配信をDMでシェア

次に「 誰かとライブ配信を共有したい! 」と思った時のシェア方法です。通常の投稿やストーリーと同様に、DM(ダイレクトメッセージ)を使って他の人にライブ配信を共有できます。

コメント入力欄右側の「 紙飛行機マーク 」をタップして、送りたい友達を選択して送りましょう。DMが届いた側は「 ライブ動画を見る 」をタップでライブ配信画面へアクセスします。なお、タイムラインへのシェアはできません。

ライブ配信の視聴を終了

視聴を終了する際は、右上の「 × 」をタップして配信画面を閉じるか、画面を左にスワイプしてストーリー画面へと移行します。

Instagramのライブ配信をする方法

次にInstagramのライブ配信をする方法を、投稿者目線でご紹介していきます。ライブ配信の操作手順はいたって簡単です。ぜひ手軽に始めてみましょう。

ライブ配信を始める

配信開始の手順は以下のとおりです。

1.ホーム画面の「 ストーリーズ 」アイコンをタップ

2.デフォルトで入っている「 通常 」を「 ライブ 」に変更

3.ライブ画面になったら「 配信 」ボタンを押してライブ配信スタート

Instagramのライブ配信が始まったら、左上の「 回転矢印マーク 」でインカメに切り替えができます。コメントを見ながらライブ配信を進めるためには、インカメか別途PCを準備する必要があるでしょう。

「 視聴者数 」「 コメント 」「 いいね 」の確認方法

「 視聴者数 」は画面上の「 目のマーク 」をタップで確認します。なお、視聴者の側には常に視聴者数が表示されている仕組みです。

また、視聴者が送ってくれた「 コメント 」「 いいね 」は画面の下から上へ次々と流れていきます。視聴者数が増えれば増えるほどコメントの流れが早くなっていくため、見逃さないようにマメにチェックしましょう。前述した質問機能も活用できるとベストです。

「 コメント 」への返信方法

コメント機能が使えるのは視聴者だけではありません。ライブ配信画面の左下にある「 コメントする 」をタップすると入力可能。そして、入力後「 送信 」をタップすると、画面下部にコメント表示されます。

どちらかというとライブ配信中は“コメントを読んで喋る”スタイルで返答する人が多いですが、普段と違うコミュニケーションを取りたい際にこの機能も使ってみましょう。

「 コメント 」のオフ・非表示

時にはコメントがネガティブに働くこともあります。コメントを無しにしたい場合は、コメント入力欄の「 … 」「 コメントをオフにする 」の順にタップすると、視聴者がコメント不可になります。

コメントが表示されなければ、ネガティブなコメントに対応する必要がなくなったり、コメント管理の手間が省けるでしょう。誹謗中傷を防ぎたい時や、あえて一方的に情報発信する際に有効です。

その代わり、コミュニケーションの観点ではコメントを廃止するデメリットが大きいといえます。ファンとの関わりを目的としたライブ配信の場合、なるべくコメントは残したまま、後述するフィルター機能でNGコメントを制限しましょう。

参加(コラボ)リクエストの承認・拒否・招待

前述したように、視聴者は配信者に対して「 参加(コラボ)リクエスト 」を送信することができ、配信者が承認したらお互いの画面が表示されて対話できるようになります。

視聴者が「 参加(コラボ)リクエスト 」を送ると、配信者側には「 ○○さんからライブ動画への参加リクエストが届きました 」と通知が表示されます。通知をタップすると「 ○○さんとライブ配信を開始 」「 キャンセル 」の2択が表示されるため、前者を選べば承認・後者を選べば拒否が完了です。

さらに、自分から参加者に「 参加(コラボ)リクエスト 」を送ることも可能。ライブ配信画面下側の「 顔マーク 」をタップして、視聴者の一覧からコラボ相手を選び、「 追加する 」をタップしましょう。相手が承認するとコラボが始まり、承認前であれば「 キャンセル 」もできます。

コメント入力欄右側の「 … 」をタップして「 ライブ配信リクエストをオフにする 」を選択すれば、「 参加(コラボ)リクエスト 」できないように設定できます。

ライブ配信を終了

配信画面右上の「 終了 」をタップして「 ライブ動画を終了しますか? 」と「 今すぐ終了 」を選択すると、ライブ配信は終了します。

Instagramライブ配信の便利な設定

Instagramのライブ配信には他にも様々な機能が備わっており、便利な設定を取り入れるとさらに快適に使えるようになります。中にはトラブルを未然に防ぐ目的のものもあるため、積極的に取り入れてみましょう。

コメントのフィルター機能

配信中に誹謗中傷や問題発言がコメントに書き込まれることも予想されます。そのため、マイナスなコメントが寄せられる前に、コメントのフィルター機能を使いましょう。

1.プロフィール画面右上の「 メニュー(三本線) 」「 設定(歯車マーク) 」の順にタップ

2.「 プライバシー設定 」をタップ

3.「 コメント 」をタップ

4.「 不適切なコメントを非表示にする 」をオンにする

ここまで設定すると、Instagramが「 適切・不快である 」とみなす侮辱・差別・性的表現などの言葉が表示されなくなります。また、「 手動フィルター 」に自分でNGワードを設定することも可能です。配信者・視聴者ともに明るい気持ちでライブ配信を楽しむためにも、なるべく設定しておきましょう。

ストーリー設定

Instagramのライブ配信は「 ストーリーズの機能の一部 」と前述しました。そのため、「 ストーリー設定 」から特定のユーザーへ非表示設定できます。設定方法は以下のとおりです。

1.プロフィール画面右上の「 メニュー(三本線) 」「 設定(歯車マーク) 」の順にタップ

2.「 プライバシー設定 」をタップ

3.「 ストーリーズ 」をタップ

4.「 ストーリーズをコントロール 」の「 ストーリーズを表示しない人 」で非表示にしたいユーザーを選択

ライブ配信後の動画をシェアする方法

ライブ配信後の動画は2つの方法でシェアすることが可能です。視聴者からすると見逃しても後から閲覧できる便利な機能。「 次はリアルタイムで視聴しよう 」というモチベーションにも繋がるかもしれないため、ぜひ取り入れてみましょう。

リプレイ動画(アーカイブ)をシェア

1つ目はリプレイ動画(アーカイブ)として、ストーリーに投稿する方法です。アップしたライブ配信は投稿後24時間で消えます。

ストーリーにシェアする方法はとても簡単。ライブ配信終了時に「 シェアする 」というボタンが表示されるためタップしましょう。

IGTVにシェア

IGTVとは、Instagramユーザーだけが利用できる動画投稿サービス。最大60分の動画を投稿でき、ストーリーズのように24時間で消えることなく残り続けます。

IGTVとInstagramを連携させておくと、ライブ配信終了時に表示される「 IGTVへシェア 」をタップして、通常のIGTVの投稿と同じくカバー写真・タイトル・キャプションの入力。最後に「 投稿する 」をタップしたらIGTVへの投稿が完了です。

Instagramのライブ配信のコツ・注意点

Instagramのライブ配信をより効果的に実施するためには、いったい何を意識すればいいのでしょうか?ライブ配信の「 コツ 」と「 注意点 」をご紹介していきます。

事前に告知

フォロワーがInstagramのライブ配信を見逃さないように、事前にいつ実施するか告知しましょう。Instagram内の投稿・ストーリーを利用するほかに、Twitter・Facebookなどの他のSNSで告知する方法もおすすめです。

また、「 毎週日曜日の21時にインスタライブをしています 」など、定期的な更新を宣伝すれば自然と視聴者が集まる仕組みが積み上げられていきます。

見られやすい曜日や時間

どんなに内容が良くても、忙しい時間帯に配信していたらユーザーは見ることができません。フォロワーに見られやすい曜日や時間を選びましょう。

Instagramのユーザーのアクティブ率は、いずれの曜日も20時から23時の間に集中しています。中でも日曜日は最も利用者が多いため、積極的にライブ配信しましょう。

また、実際にライブ配信を繰り返して、自分のフォロワーが集まりやすい時間を数字でチェックすることも大切。ユーザーの年齢層や職業などによって最適な時間は変わるため、最初のうちは曜日・時間帯を変えて試行錯誤しましょう。

背景や身だしなみ

Instagramのライブ配信は、ストーリーズにシェアしたとしても24時間で消えます。ずっと残る投稿ではないからこそ、丁寧に作り込むよりその場のリアルなコミュニケーションを重視しましょう。

ある程度背景や身だしなみに配慮することも大切ですが、頑張りすぎてライブ配信が負担になるのはNG。定期的に継続した方がファンを獲得しやすいでしょう。

親しい友達にだけ限定配信できる?

Instagramのライブ配信は、「 親しい友達だけ 」などの限定的な配信ができない仕様です。もし公開する相手を制限したい場合は、非公開アカウントを使いましょう。非公開アカウントを視聴できるのはフォロワーのみです。

ただし、非公開アカウントでは写真やストーリーもフォロワーしか見られなくなるため、Instagramの利用の幅が制限されます。

Instagramのライブ配信を録画・保存する方法

視聴者はライブ配信を録画・保存できません。配信者は配信終了時に表示される「 下矢印マーク 」から保存できます。iPhoneなどの録画機能を使ってInstagramのライブ配信を録画する人もいますが、できれば配信者の許可を取るようにしましょう。

Instagramのライブ配信できる時間の上限は?

Instagramのライブ配信は最長60分までできます。それ以上の配信は強制終了になり、制限時間が迫ると画面の上側に「 カウントダウン 」が表示されます。

Instagramのライブ配信をPCで利用するには?

Instagramのライブ配信はPC(ブラウザ版)からも楽しめます。ただし、利用できる機能は閲覧とコメントのみなので、「 いいね 」や「 質問 」はできません。作業しながらライブ配信を見たい人や、大画面でライブ配信を楽しみたい人へおすすめです。

Instagramのライブ配信を使ってミュニケーションを増やそう

Instagramは写真や動画を通して繋がるSNS。文字よりも画像をベースにしているからこそ、視聴者とより深くコミュニケーションを取るにはライブ配信が重要になってきます。

ライブ配信ではリアルタイムでコメントや質問を読み、それに返答をしていくため、実際の会話に近いやり取りを楽しめます。根強いファンを増やしたい人にとってうってつけの方法なのです。

新型コロナウイルスの影響で活動が制限される中、密度の高いコミュニケーションをネット上でできる“ライブ配信”はさらに活発化していくと考えられます。

もしInstagramのライブ配信に興味がある場合、今回ご紹介した設定方法や操作方法を参考にぜひ始めてみましょう。

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