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【永久保存版】SEOに強いブログ記事の書き方の手順と12のコツ

「 SEO対策としてブログ記事を書いているけれど、記事の順位がなかなか上がらない・・・。 」とお悩みの方は多いと思います。

せっかく時間をかけて書いているのに、ブログ記事の順位やPV数がアップしないと、本当にこれで合っているのかな?と心配になりますし、モチベーション維持も難しいですよね。

本記事では、SEOに強いブログ記事の書き方の手順からコツまでまとめて解説しています。

初心者の方でも分かるように説明していきますので、これからブログ記事を書き始めようと思っている方もぜひ参考にしてください。

SEOライティングとは

デザイン

SEOライティングとは、Googleなどの検索エンジンで上位に表示させることを意識した記事の書き方です。

皆さんも普段、何かを調べる時に「 ダイエット 方法 」などとキーワードを入れて検索すると思いますが、その検索結果で1番目や2番目に出たページは、たまたま上の方に出ているわけではありません。

そのキーワードで上位に表示されることを狙って、SEOライティングを行なっています。

手順やテクニックに関しては後述しますが、SEOライティングではウェブサイトのコンテンツを読み手と検索エンジンの両方が分かりやすい構造・文章にすることが大切です。

SEO対策した記事は評価されやすくなる

ウェブサイトで公開した記事は、Googleのデーターベースに登録され公開状態になると、コンテンツを評価するクローラー( ロボット )が定期的に巡回するようになります。

そして、そこで高評価を得ることができれば検索順位の上位に近づける仕組みです。

また、ユーザーにとって読み応えのある記事であれば、自ずとPV数や滞在時間は伸び、クローラーとユーザー双方から評価されることで、「 良質なコンテンツ 」として上位表示されやすくなります。

もちろん、順位にはウェブサイト自体のドメインパワーや、競合記事の数など様々な要因が関係しますが、「 SEOに強いブログ記事の書き方 」を実践することで、可能な限り上位に近づけることができます。

SEOに強い記事の書き方の手順 | 4ステップ

4step

まずは、SEO記事を書く際の手順を4ステップに分けて紹介します。各作業でのSEOにおけるポイントも盛り込んでいますので、普段からブログなどを書いている方も改めて読んでみてください。

SEO記事の書き方 STEP①

1. 記事の対策キーワードを決める

SEO対策では、キーワード対策が重要です。キーワードを決めるのが最初のステップになりますので、まずは候補となるキーワードをできるだけ多く書き出してみましょう。

もし候補となるキーワードがあまり思い浮かばない場合は、検索エンジンのサジェスト機能 ( 検索キーワードを1つ入力すると、関連したワードを推測して表示してくれる機能のこと )を利用すると良いです。

検索ニーズの高いキーワードだと競合サイトが多く、上位表示が難しいケースが多いため、あまり競合のいない、検索ボリュームがほどほどなキーワードを狙うのがポイントです。

また、1つのキーワードよりも、キーワードを細分化( 2種類以上を掛け合わせる )したほうが上位表示しやすい傾向があります。例えば、「 ダイエット 方法 簡単 」などです。

2. 上位10記事の傾向を見てみる

キーワードが決まったら、そのキーワードで検索した時の上位5〜10記事の内容を簡単に見てみましょう。

  • ユーザーに価値ある情報を届けるためには何を書く必要があるか
  • ユーザーのどんな悩みに回答しているか
  • どんな構造にしているか
  • どんな内部リンクを貼っているか

というような部分に注目して競合調査し、まずはそのキーワードを使った記事はどのようなものが評価されているのかを知ります。

3. 記事の仮タイトルを考える

タイトルは初めに考えるべきだ、という方も中にはいるかと思いますが、記事を書いている途中でより良いタイトルが頭に浮かぶことも多々あるので、私の場合は

①仮タイトルをつける
②記事を書く
③公開前に正式なタイトルを付け直す

というような感じで、キーワードが「 ダイエット 方法 簡単 」であれば、「簡単ダイエットの方法10選!( 仮 )」としておいて、最後に正式なタイトルを確定させます。

これに関してはどちらの方が良いというわけでもありませんので、ご自身のやりやすい方法を選べば大丈夫です。

SEO記事の書き方 STEP②

4. 上位10記事の見出しをメモする

SEOでは、より情報を網羅している記事が高評価を得やすいです。そこで、「 どのような内容を書けば網羅的になるのか 」ということを知るために、上位10記事程度の見出しをチェックしていきましょう。

ただし、見出しの文章をそのまま使うのはパクリになるのでNGです。あくまで参考としてメモしましょう。

例えば「 簡単にできるダイエット方法が知りたい場合 」は、下記のようなコンテンツが掲載されていました。

  • 簡単ダイエット方法 〜エクササイズ編〜
  • 簡単ダイエット方法 〜食事レシピ編〜
  • 簡単ダイエット方法 〜メンタル編〜

5. 記事構成( 見出し )を考える

情報収集がひと段落ついたので、ここからは収集した情報をもとに記事構成( 見出し )を考えていきましょう。

・見出しにはキーワードを盛り込む( 不自然にならない程度に )
・収集した情報で足りてないと思うトピックを追加する

複数単語のキーワードの場合、1つの見出しに全ての単語を入れる必要はありません。また、「 ダイエットの方法だけじゃなくて、リバウンドしない方法まで載せておいたらユーザーの役に立つかも 」など、追加した方が良いと思ったコンテンツがあれば追加しましょう。

書き方のコツのところで後述しますが、オリジナリティ、独自性を高めることができます。

SEO記事の書き方 STEP③

6. 記事を執筆する

見出しを考えたら、記事を書いていきましょう。文字数が全てではありませんが、読み応えのある記事は3000字以上のものが多いので、SEO対策として記事を書くのであれば最低でもそのくらいを目指しましょう。

7. 記事中に画像を挿入する

文章が完成したら、画像を挿入しましょう。画像はフリー素材としてダウンロードできるものも今ではたくさんあります。記事中に画像を入れることには、3つの用途があります。

画像の用途

  • 見出しを視覚的イメージで伝える
  • テンポ良く読み進めてもらう
  • 説明用、補足資料として入れる

画像を入れることで内容を理解してもらいやすくなるというメリットがあります。文章だけがツラツラと書かれている記事だと、「 読むのしんどいな・・・ 」などと思ってしまう読者は少なくありません。

また、私の場合記事を書いていて集中力が切れた時、先に見出しに合わせた画像を探して挿入することもあります。

もちろん読み手のための画像ですが、画像があることは書き手のモチベーションにも繋がると私は思いますので、
「 ちょっと書くの疲れたな・・・ 」「 行き詰まったな・・・ 」と感じた時には、ぜひやってみてください。

8. 関連記事の内部リンクを貼る

もし、一緒に読んでもらいたい記事や、詳細が書かれた記事がある場合は別ページのリンクを追加するようにしましょう。内部リンクを貼ることで得られるメリットは3つあります。

内部リンクのメリット

  • Googleがリンクを辿り評価してもらいやすい
  • 滞在時間が長くなる
  • 直帰率が改善される

また、リンクを貼るときはGoogleクローラーに「 このリンク先はどんなページか 」を認識させるために、必ずリンク先ページのタイトルを書くようにしてください。

【 悪い内部リンク例 】関連記事はこちら
【 良い内部リンク例 】関連記事: 毎日たった5分!自宅でできるダイエット方法5選

SEO記事の書き方 STEP④

9. ユーザーの目に止まるタイトルを考える

ここまで来たらあと一息。仮で置いていたタイトルを確定させましょう。どんなタイトルにするかでクリック率に大きく影響するため、タイトルはSEO対策の中でも最重要ポイントです。

全体を要約しつつ、少し煽り気味で目に止まるようなタイトルを考えます。下記は、例です。

  • 仮タイトル: 簡単ダイエットの方法10選!( 仮 )
  • 公開用タイトル: 【 超簡単ダイエット 】ズボラでも今すぐ始められる!10のダイエット方法

タイトルに正解はありませんが、「 これ、私のことを言ってる? 」と思わせられるかどうかがカギですので、ターゲットを具体的に絞って考えてみると良いでしょう。タイトルの決め方については、後ほど詳しく解説します。

10. より読みやすい文章になるようリライトする

記事自体が完成したら、最後に全体の見直しをします。とはいえ、ライティングはクリエイティブな作業で疲労が溜まりますので、記事を書き終えたら一晩寝かして、脳がスッキリしている午前中に見直すのが効果的です。

文章を見直す目的

  • 誤字脱字を無くす
  • 分かりにくい表現を修正する
  • 読者目線に立って最終チェックする
  • 何度も同じことを繰り返している部分を無くす

声に出して読んでみると、「 あれ、ここの文章の繋げ方変かも・・・? 」などと気づくこともあります。

また、自分だけではなく、第三者に見てもらうのも非常に効果的です。

面倒ですが、より良い記事を届けるためにも必ずリライトを行うようにしてください。

11. 定期的に記事をアップデートする

リライトが終われば、公開して終わり!ではありません。記事を公開した後も内容を定期的にアップデートするようにしましょう。上位表示を狙うには、古い情報を更新したり、網羅性を高めることは大切な作業になります。

一時期は上位に表示されていたとしても、何も手を加えないとどんどん新しく良質な情報を持った他の記事に順位を追い抜かされてしまう可能性がありますので、気を抜かないようにしましょう。

SEOに強いブログ記事の書き方12のコツ

評価

皆さん、SEO記事の書き方の流れは掴んでいただけましたでしょうか。

手順と合わせてSEOで評価されやすいコツにも触れてきましたので、先ほどのトピックを読んで実践するだけでもそこそこの評価を得ることはできると思いますが、ここからはそれ以外の「 基本的なコツ 」について詳しく解説していきます。

1. タイトルに工夫を凝らす

記事は、タイトルがとにかく重要です。というのも、どれだけすごい情報を集めて分かりやすい文章で書いていたとしても、そもそも読み始めてもらうことができなければ本末転倒ですよね。

読むきっかけは、ずばりタイトルにあります。そのため、検索結果で表示された時に一番目立つようにしたいわけです。下記ポイントをチェックして、SEOに効果的なタイトルをつけましょう。

ポイント① 狙いたいキーワードをできるだけ左側に持ってくる

また、読み手だけでなくクローラーも記事のタイトルは重要視していますので、必ず事前に設定したキーワードを入れるようにしましょう。

ただし、PCもそうですが、特にスマートフォンで見た時に、タイトルの後半が結構省略されてしまいます。

そのため、言いたいことや重要なキーワードは前の方に設置するようにしましょう。また、欲張ってキーワードを詰め込み過ぎると逆効果になる場合があるので気をつけましょう。

ポイント② タイトル文字数は32文字以内で設定する

Googleの検索結果には32文字まで表示されるため、可能であれば32文字以内に収めるのが好ましいです。とはいえ内容によってはオーバーしてしまうことは多々あると思いますので、その場合は長くなっても40文字以内でまとめる努力をしてみましょう。

ポイント③ 興味を引くための「 煽る 」テクニックを使う

ユーザーが、「 効果が高そう! 」「 簡単そう! 」「 この記事は見ておかないと! 」という気持ちになるようなワードを含めると、クリック率は上がります。

例えば、下記のようなワードです。

  • 必見!
  • これはスゴイ!
  • 1週間で3キロ減!

もちろんウソを並べたり、やりすぎは読み手の信頼を無くしてしまうので禁物です。タイトルに興味を持ってアクセスしてみたけど、思っていたのと全然違う・・・とすぐに離脱されてしまうと「 平均滞在時間 」が下がり、SEO的にも逆効果です。ウソはつかず、競合ページとは一味違ったユニークなタイトルを考えてみましょう。

2. アイキャッチ画像を必ず入れる

先ほど、書き方の手順のところでも記事中に画像を入れる重要性についてお話しましたが、アイキャッチ画像( 記事のトップに出る画像 )は必ず入れるようにしてください。理由は大きく2つあります。

アイキャッチ画像を入れる理由

  • 画像の下の文章は読みたくなる
  • SNSでの拡散時に画像付きで流すことができる

同じ内容のブログでも、最初に開いた時にインパクトのあるアイキャッチ画像があるかないかで、その先読み進めたい気持ちになるかどうかは大きく変わります。少し面倒ですが、画像に文字を乗せるなど加工して、視覚的に訴えかけましょう。

2つ目の理由ですが、facebookやTwitterでその記事が拡散された場合、アイキャッチ画像を設定していると自動的に画像付きで投稿されます。人間は視覚的なものから得る情報量が圧倒的に多いです。

より多くの人に記事を開いて読み進めてもらえるように、アイキャッチ画像はマストで用意するようにしましょう。

3. 記事の冒頭部分には要点を書く

タイトルとアイキャッチ画像を徹底してユーザーに記事を読み進めてもらえる段階まで来ても、まだまだ気は抜けません。その次の試練は、「 記事の導入部分 」です。

もし、記事の冒頭でタイトルに関係の無いことをダラダラと書いていたら、ユーザーは興味を無くしてすぐに離脱してしまうでしょう。そうならないためにも、冒頭では下記のような内容をまとめるようにしましょう。

記事の冒頭部分に書くこと

  • ライターの簡単な自己紹介
  • タイトルに関する問題提起
  • 解決策をちょい見せ

ネットで調べ物をしている人は、流し読みをするのが基本で集中力があまりありません。

そのため、冒頭で「 この記事ではこんなことを書いています!」ということを伝え、「 面白そうだし、しっかり読んでみようかな 」という気持ちに誘導することを意識しましょう。

4. 共起語を選定して記事中に盛り込む

共起語とは、検索キーワードと一緒に出現しやすい語句のことを指します。Google検索エンジンは、キーワードといつも一緒に使われている語句を手掛かりに、コンテンツの内容を探ろうとしています。つまり、

記事内でキーワードとその「 共起語 」を使用する
= 検索エンジンにコンテンツの内容がしっかり伝わる

ということが言えます。共起語を調べるには、共起語検索ツールを利用するとすぐに分かります。

ただし、無理やり盛り込むと文脈が崩れたり、よく分からない内容になってしまう可能性もあるので、記事との関連度が高いものを選んで使うようにしましょう。

ちなみに、共起語は後から追加するよりも構成の段階から意識しておくことで、ライティングする時に共起語を含めて自然な流れで書くことができるためおすすめです。

5. 文章は見出しで区切り、正しい順番で階層をつける

「 見出し 」は積極的に利用するようにしましょう。話の内容が変わるタイミングで、< h2 >タグや< h3 >タグなどを使うと、ユーザーにとっても分かりやすく、テンポ良く読み進めてもらうことができます。

目を引くためにも、見出しは少し装飾して目立つようにしましょう。見出し( 段落 )ごとに画像を入れるようにすると、よりストレスなく読み進めてもらえます。

ただし、間違った順番で見出しタグを使うとクローラーが文章の構造を正しく把握することができなくなるので注意しましょう。例えば、「 見出し2 」の段落の中で、もうひとつ階層を付ける場合は「 見出し3 」を使う必要があります。

この時、「 見出し3 」を飛ばして「 見出し4 」を使ったりしないようにしましょう。

6. 誰にでも分かるような簡単な文章で書く

ユーザーの中には国語が苦手な人や、中学生もいるかもしれません。たとえ自分が難しい言葉や言い回しを知っていたとしても、読んでいる人が理解できない記事を書くのはナンセンスです。

記事を書く時は下記のようなことを意識してみましょう。

  • 簡単な表現を使う
  • 専門用語をあまり使わない
  • 具体例を入れる
  • 漢字ばかり使わず、ひらがなとカタカナも使う
  • 一文が長くなりすぎないようにする

これらに気をつけて、中学1年生にも分かるような文章で書いてみてください。

7. 正確な情報を引用し、信頼性を高める

信頼性もページの重要な評価基準になります。信頼性を高める方法は、「 信憑性の高い情報を引用する 」ことです。

例えば、正確な情報が掲載されているであろう公共サイトや誰もが知っている有名なサイトから情報を引っ張ってきて、自分の記事内で引用するなどです。

また、他のサイトの言葉を借りる場合は、HTMLタグ「 blockquote 」を活用しましょう。引用のルールを守ることで検索エンジンからきちんと評価され、信頼性は高まります。

8. オリジナリティを出す

コンテンツの独自性も評価基準になります。オリジナリティを出すために、自分の考えや見解を盛り込んでみましょう。クローラーは、

・競合と差別化できているか( 他ページのコピーではないか )
・自社サイト内で重複しているコンテンツがないか

などをチェックする意味合いで独自性を重要視しています。

例えば、記事で扱っているテーマに関連した自身の体験談を文章にしたり、他サイトでは言及してないような切り口で文章を書くことが効果的です。

ただし、単に独自性を追求しただけではGoogleに評価されません。

あくまでも、ユーザーが必要としている情報を記載した上で、唯一無二のブログを書くことが効果的なSEO対策になります。

9. ターゲットを決め、読者目線に立つ

ユーザーファースト、すなわち、読者目線に立って考えながら記事を執筆しましょう。

これは「 ペルソナ( マーケティングにおける架空のユーザー像 )」を設定すると、より分かりやすいです。

ペルソナを設定し、記事を読ませたいターゲットが決まれば、下記3つを確認しましょう。

  • ターゲットが分かりやすい文章になっているか
  • このキーワードだったらどのようなことが知りたいか
  • ターゲットが知りたいであろう情報を網羅できているか

一言で検索ユーザーと言っても、ブログの系統などによって中心となる読者の性別や年齢は異なるはずです。

あなたのブログの読者になるであろう人物の心理レベル、知識レベルなどを考慮して内容、書き方を工夫しましょう。

検索ユーザーが、あなたの書いた記事を見つけて「 私の知りたかったことが分かりやすく全部まとめられてる! 」と感動するようなコンテンツにしたいですね。

10. 画像に代替テキスト( alt属性 )を記述する

代替テキスト( alt属性 )とは、画像などの非テキストコンテンツの情報を伝えるテキストのことを言います。これを設定することで、クローラーは画像の内容を理解できるようになるため、大きなSEO対策になります。

また、Google画像検索に検索結果として表示されるようになるため、検索エンジン( 画像検索 )からのユーザー流入にも繋がります。

画像の代替テキストを記述する際は、画像の内容に沿った簡潔な文章を考慮しましょう。

例えば、女性が朝に家の周りを走っている画像であれば、「 早朝にランニングをしている女性 」というような感じで、画像の内容に沿っていて、短く分かりやすい文言を入れます。

こうすることで、画像の情報がクローラーにより認識されやすくなります。ちなみに、画像の前後に関連する文脈を綴ると、よりクローラビリティを高めることができますよ。

11. テキスト文章が主体のコンテンツにする

適度に画像を入れることは読み進めやすい記事を作るために重要なポイントですが、画像主体のコンテンツにしてしまうと、クローラビリティが下がります。

基本的に、コンテンツはテキストでしっかり入れるようにしましょう。

テキストの重要性については、Googleも言及してます。

重要な名前、コンテンツ、リンクの表示には画像を使用しないでください。Google のクローラでは、画像に含まれるテキストを認識できません。ページの主要なコンテンツとキーワードを通常の HTML 形式で記述できない場合は、ALT 属性を使用してください。
引用元:Google と相性の良いサイトを作成する方法 – Search Console ヘルプ

よく見かけるのが、申し込みボタンなどを画像で作成して、リンクを貼っているケースです。先ほど説明した代替テキストを設定すれば特に問題はありませんが、絶対に画像が必要でない限りは、なるべくテキストで記述しましょう。

12. デザインにメリハリをつける

完成したらその達成感ですぐに公開したいところですが、誤字脱字がないか、句読点を入れるタイミングは変じゃないか、分かりにくい文脈がないかなどを確認しましょう。

また、デザインを読みやすいよう工夫することも大切です。方法は色々あります。

デザインにメリハリをつける方法

  • 見出しを装飾する
  • 重要な文言を太字にする
  • 文字色を変える
  • ハイライトを引く
  • 余白や行間を空ける

実際に読み返して見ると、案外修正したくなるポイントはあります。文章がつらつらと書かれたブログは読みにくいので、正しい文章で、適度なアクセントが効いたコンテンツを目指しましょう。

繰り返しになりますが、見出しごとなどで画像を入れることも忘れないように。

執筆時に注意したいポイント

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ここまでで、SEOを意識した記事の書き方やコツは掴めましたか?次は、ブログ作成にあたって注意して欲しいポイントを解説します。

法律やコピーコンテンツを無視していると、知らない間にページの順位に悪影響を及ぼしてしまう可能性もあります。しっかりと確認しましょう。

著作権を守る。個人情報を掲載しない

インターネット上に記事を公開する上で知っておく必要があるのが、「 著作権 」や「 個人情報 」などの法律です。他人の個人情報や画像を勝手に載せると、法律違反でトラブルになりかねません。公開前に、最低限の法律は勉強しておきましょう。

コピーコンテンツ、重複コンテンツは作らない

せっかく記事を更新しても、それが他サイトのコピーであったり、自社サイトにすでに存在するページと似通った「 重複コンテンツ 」であれば、順位は上がるどころか下がる可能性があります。

コピーコンテンツを避けることはもちろん、自社サイト内でも同じキーワードの記事は作成しないようにしましょう。

キーワードを過剰に追加しない

「 キーワードをページ内にたくさん入れると順位が向上するのでは? 」と思われている方もいるかもしれませんが、これはSEO対策としてはNGです。

1つのキーワードは基本的に3%〜6%に留めるようにしましょう。

そこまで割合にこだわる必要はありませんが、多用しすぎているか心配な方はキーワード出現率チェックツールを利用するとすぐに分かりますよ。

2020年以降のSEOライティングのポイント

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ここまではSEOライティングで基本的に覚えて置いていただきたいことを紹介してきましたが、アルゴリズム( 評価の仕組み )やユーザーの検索方法は今後変化していくと言えます。

最後に、これから重要視することになるであろう2点について話します。

言語処理能力に優れた「 BERTアップデート 」に対応する

BERT( バート )とは「 Bidirectional Encoder Representations from Transformers 」の略語で、2019年12月に日本語のGoogle検索でも導入され、このアルゴリズムのアップデートによってGoogleクローラーの文脈に対する理解力が大きく向上しました。

  • 正しい日本語を使っているか
  • 共起語をただ含めるだけではなく、検索意図を汲み取った文章にしているか

などを読み取り、記事の「 質の良さ 」を判断します。クローラーは人間以上に私たちが作成するコンテンツを理解していることを意識して文章を構成するようにしましょう。

「 音声検索 」への対策を打つ

近年、SiriやAlexaをはじめとするスマートスピーカーの普及で、音声検索の需要が高まっています。これはすなわち、
私たちも音声検索で取り上げられることを念頭においてライティングをする時代が来たということです。

音声検索で回答として記事が選ばれるためには、

  • 検索上位のコンテンツであること
  • Googleが回答しやすい短い文章で構成されていること

が大きなポイントになるようですが、長文の記事から文章を抜き取って回答するパターンも中にはあるようなので、まず一番はコンテンツの質を重視して検索上位を狙いましょう。

ちなみに、検索画面結果に回答が表示される「 強調スニペット 」を対策すると、音声検索で優位に立てる場合もあるようですので、強調スペニットがどんなものなのか、どう対策すればよいのか気になる方は関連記事をご覧ください。

関連記事:【2020年最新版】SEO対策のトレンド12選!今対策するべきものはこれ!

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか。

検索順位を意識したSEOライティングは、コンテンツマーケティングの手段のひとつです。

これからの記事作成ではもちろんですが、すでにサイト内にある記事に関しても、ぜひ今回紹介したコツを参考にリライトしてみてくださいね。

時間や労力はかかりますが、SEOに強いブログ記事の書き方を意識して、ユーザーにもGoogleクローラーにも評価されるコンテンツを量産しましょう。

consal

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