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Google マイビジネスを削除する具体的な方法と気を付けるべきその注意点

今回は、「Googleマイビジネスを削除する具体的な方法と注意点」についてご紹介いたします。

店舗経営者の方で下記の内容に該当される方には、是非読んでいただきたい内容です。

①店舗を移転したので、Googleマイビジネスを削除したい
②閉店(閉業)したので、Googleマイビジネスを削除したい
③同じ情報のGoogleマイビジネスがあるので、一つ削除したい
④複数店舗経営しているが、閉店した店舗があるのでGoogleマイビジネスを削除したい

これらのうちどれかに当てはまる方は、ユーザーの混乱を防ぐためにも、すぐにGoogleマイビジネスを削除されることをおすすめします。

ただし、①を選んだ方は、削除以外の有効な方法があるので是非参考にしてみてください。

最後まで読了いただけますと、Googleマイビジネスの削除の方法が理解でき、その注意点も参考にできます。

Googleマイビジネスでビジネス情報(リスティング)を削除する方法

Googleマイビジネス

Googleマイビジネスを削除する方法は、2種類あります。

1つ目は、Googleマイビジネスの管理画面から削除する方法で、2つ目は、Googleマップから削除する方法です。ただし、完全に削除する場合は両方の手順を行う必要がありますので、いずれも必ず読了するようにしてください。

ここでは、まずGoogleマイビジネスの管理画面から削除する方法についてご紹介していきましょう。

Google マイビジネスの管理画面からビジネス情報(リスティング)を削除するためには、ビジネス情報を削除する方法と閉業マークをつけるという2通りの方法があります。

それぞれの方法を具体的に説明していきましょう。

Google マイビジネスのビジネス情報(リスティング)を削除すると影響する内容

Googleマイビジネスの削除方法を説明する前に、Google マイビジネスを削除するとどのようなことが起こるのか、その影響について知っておく必要があります。

Googleマイビジネスのビジネス情報(リスティング)を削除してしまうと、様々なことに影響が出てきます。それらをしっかり認識したうえで、ビジネス情報(リスティング)の削除を行いましょう。

Googleマイビジネスを削除すると起こりうる4つのこと

今からご紹介する4つの内容は、Googleマイビジネスを削除する際に、確認事項として表示される項目です。しっかり内容をよく確認するようにしましょう。

①写真、投稿、動画など、このリスティングに含まれるすべてのコンテンツが削除されます。
Googleマイビジネスのビジネス情報(リスティング)を削除することで、これまでGoogleマイビジネスで投稿してきた写真や情報、動画等がすべて削除されることになります。

一旦、削除されたものは元には戻りませんので、もし残しておきたい写真や情報、動画等があれば、データとして保存しておきましょう。

②他の管理者はアクセスできなくなります
Googleマイビジネスのビジネス情報(リスティング)を削除することで、すべての人があなたのGoogleマイビジネスにログインできなくなります。

もし、Google マイビジネスの運用を依頼している業者や店舗スタッフなどのGoogleマイビジネスの管理者等、あなた以外にGoogle マイビジネスにログインする権限がある人には、予め削除する旨を連絡するようにしておきましょう。

③関連付けられている Words Express 広告が無効になります
Google広告とGoogleマイビジネスを連携させている場合、広告表示されなくなり、広告が無効になりますので、注意しておきましょう。

④Google マイビジネスを使用して公開したウェブサイトもすべて公開が取り消され、削除されます
Googleマイビジネスのウェブサイト作成ツールを利用して作成したウェブサイトにもアクセスできなくなります。

Googleマイビジネスを削除すると起こる4つのことを必ず理解してから、Googleマイビジネスでビジネス情報(リスティング)を削除するようにしましょう。

 

Googleマイビジネスでビジネス情報を削除する方法

Googleマイビジネスでオーナー権限を所有している場合で、Googleマイビジネスでビジネス情報を削除する方法について、説明していきましょう。

①Googleマイビジネスにログインします。
②管理画面の左側のメニューから「 情報 」をクリックします。
③管理画面の右側に表示されている「 リスティングを削除 」をクリックします。
④ビジネス情報を削除する前に、確認画面が表示されます。よく内容を読んでから、「 削除 」をクリックしましょう。
「 削除 」をクリックしたら完了です。

 

 Google マイビジネスを削除せずに、閉業マークを付ける場合

次にGoogleマイビジネスを削除せずに、閉業マークを付ける場合について説明していきましょう。

こちらは、  何かの理由で一旦店舗の営業を中止するような状況であれば、Googleマイビジネスの削除ではなく、閉業マークを付けることをおすすめします。

閉業マークを付けることで、ユーザーが店舗検索する際に、検索結果として表示されたビジネス情報に閉業ラベルが表示されます。

Google マイビジネスを削除する場合と、閉業マークを付ける場合の違いは、オーナー権限の有無です。

Googleマイビジネスでビジネス情報(リスティング)を削除すれば、同時に、オーナー権限もなくなりますが、閉業マークを付けた場合はオーナー権限が残りますので、オーナー権限を第3者によって乗っ取られる可能性はありません。

そして、ビジネス情報や写真や動画、投稿した情報はそのまま残ります。

また、閉業マークを付けた場合は、ユーザーが店舗検索した場合、検索結果としてビジネス情報は表示されますが、閉業と表示されますので、ユーザーが閉業している店舗に来店する間違いは起こりにくいでしょう。

そして、もしまた店舗の営業を再開する予定がある場合は、再度Googleマイビジネスの管理画面で、「営業再開」をクリックすれば以前のGoogleマイビジネスのビジネス情報を活かすことが可能です。

少しでも、店舗を再開される可能性がある場合は、Googleマイビジネスのビジネス情報(リスティング)を削除するのではなく、閉業にしておきましょう。

 

Google マイビジネスで閉業マークをつける方法

次にGoogleマイビジネスを削除せずに、閉業マークを付ける方法について説明していきましょう。

手順は、Googleマイビジネスの削除とほぼ同じです。

①Googleマイビジネスにログインします。
②管理画面の左側のメニューから「 情報 」をクリックします。
③管理画面の右側に表示されている「 閉業マークを付ける 」をクリックします。
④確認画面が表示されますので、「 休業または閉業マークを付ける 」を選んで完了です。

 

Googleマップからビジネス情報(リスティング)を削除依頼

Google マップ

では、Googleマイビジネスを削除する方法の二つ目の、GoogleマップからGoogle マイビジネスを削除する方法について説明していきましょう。

Googleマップからビジネス情報(リスティング)を削除依頼する場合

まず、Google マップから依頼する場合はどういう状況の時なのでしょうか。

主に下記の2つの状況の場合、GoogleマップからGoogleマイビジネスのビジネス情報(リスティング)を削除依頼することができます。

①Googleマイビジネスのオーナー権限がない
Googleマイビジネスのオーナー権限がない場合で、Googleマイビジネスのビジネス情報を削除したい場合

②嫌がらせや間違い等で登録されているビジネス情報を削除したい場合

これらに該当する場合は、Googleマップから直接削除依頼を行うことが可能です。

また、Googleマイビジネスでビジネス情報を削除した後に、Googleマップからも削除依頼することが重要です。

 

Googleマップからビジネス情報(リスティング)を削除依頼する方法

①Googleマップを開きます。
②削除依頼したいビジネス情報を検索して、表示させます。
③「 情報の修正を提案 」をクリックします。
④「 削除する 」をクリックします。
⑤理由を選択して、「 送信 」をクリックします。
⑥これで、Googleマップからのビジネス情報(リスティング)の削除依頼は完了です。

あとは、Google側で審査が行われ、承認されれば削除が完了します。

 

Googleマイビジネスを削除する際の3つの注意点

ポイントGoogle マイビジネスのビジネス情報の削除の方法について説明してきましたが、Googleマイビジネスを削除してしまえば、復元できません。削除する前にしっかりと注意点をよく理解しておくことが重要です。

では、Googleマイビジネスを削除する際の3つの注意点について説明していきます。

Googleマイビジネスでビジネス情報の削除ができる人

 Googleマイビジネスでビジネス情報(リスティング)を削除できるのは、Googleマイビジネスでオーナー権限を所有している人だけです。

Googleマイビジネスで、管理者を追加していても、管理者はオーナー権限がないので、Googleマイビジネスのビジネス情報(リスティング)を削除することができません。

また、嫌がらせや間違いなどでビジネス情報が重複して登録されている場合でも、その登録自体のオーナー権限を所有していない場合は、その情報が正しくなくても削除することはできません。

この場合は、Googleマップから情報の削除依頼をGoogleに依頼するしかありませんので、情報を是正したい場合は、GoogleマップからGoogleに直接問い合わせするようにしましょう。

 

すぐにはビジネス情報は削除されない

Googleマイビジネスでビジネス情報の削除を行っても、すぐにはGoogleマップに反映されません。

Googleマップには、情報が残ったままの状態になります。Googleマップ上からもGoogleに削除依頼をしておくことをおすすめします。

そして、Googleマップ上から、削除依頼を送ってもすぐには削除されません。

削除されるまでには、ある程度時間がかかることを念頭に置いておきましょう。

ただし、嫌がらせや間違った情報の場合は、Googleマップから複数人がそれぞれ削除依頼をすれば、依頼したその日に削除されたという事例もあります。

もし、嫌がらせや間違った情報を削除したい場合は、複数人でGoogleマップから削除依頼をしてみましょう。意外と早くGoogleが対応してくれるかもしれません。

ちなみに、リクエストの内容がGoogleに承認されましたら、下記のようなメールが届きます。こちらを受け取ったら、Googleマップで内容が反映されているか確認してみましょう。

 

一度削除したビジネス情報は、元通りには戻りません

一度ビジネス情報を削除してしまいますと、元通りに戻すことはできません。つまり、復元できないということです。

投稿した情報、写真、動画、口コミなどあらゆるすべてのビジネス情報が消えてしまうことになります。それに加え、Google広告と併用していた場合も広告のリスティングの履歴なども削除されることになります。

もうビジネスの再開の予定がない場合や、嫌がらせや間違いによるビジネス情報の削除の場合は、ビジネス情報を削除しても問題はないでしょう。

しかし、ビジネスを再開する可能性がある場合や、移転する場合は、Googleマイビジネスのビジネス情報は削除しないことをおすすめします。

一旦削除をしてしまうと、元に戻せないので、また最初からGoogleマイビジネスのアカウントを取得するところからはじめないといけないからです。

移転する場合は、住所を更新さえすればそのアカウント情報を使用することができますので、絶対にビジネス情報の削除はしないように気を付けてください。

一度削除した情報は、元には戻らないということをしっかり覚えておきましょう。

 

まとめ

Googleマイビジネスを削除するための具体的な方法と注意点について説明しました。

 

Googleマイビジネスのビジネス情報(リスティング)を削除する方法は、2つ。

Googleマイビジネスの管理画面から削除する方法とGoogleマップから依頼する方法です。
この2つの手順を両方行えば、Googleマイビジネスのビジネス情報(リスティング)を削除することができます。

もし店舗の経営を終了された方は、すぐにGoogleマイビジネスのビジネス情報(リスティング)を削除して、ユーザーの混乱を防ぐことをおすすめします。

ただし、またビジネスの再開の予定が少しでもある方は、ビジネス情報を削除しないことをおすすめします。

一度削除したビジネス情報は元には戻らないので、本当に削除して後悔がないかどうかしっかり見極めたうえで、削除するようにしましょう。

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