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Facebook広告の20%ルールのペナルティ撤廃について説明

2020年9月17日にFacebook広告の「 20%ルール 」についての変更が発表されました。
今回は20%ルールが存在する理由、今回の変更内容、変更内容に対する注意点について説明していきます。

参照 : 広告画像のテキストについて/Facebook-ビジネスヘルプセンター

Facebook広告の20%ルールとは

20%ルールとは、Facebookが広告配信において定めていたルールです。

広告に使用する画像中に面積の20%以上のテキストが含まれていたり、テキストが多すぎると、広告配信量の大幅な減少や、広告自体がそもそも配信できないなどのペナルティがありました。

Facebookの公式ヘルプページによると、下記のように述べられています。

「 視聴者と広告主のエクスペリエンスを向上させるために、Facebook、Instagram、オーディエンスネットワークに表示される広告は、広告で使用されている画像テキストの量に基づいて選別されます。」

このレビューに基づいて、画像テキストの割合が高い広告が表示されない場合があるということになります。

20%ルールが存在する理由

20%ルールを設定している理由についてFacebookでは下記のように説明されています。

「画像の20%以上がテキストになっている広告はFacebookでは承認されません。テキストが多すぎるとスパムのように見えるため、広告があまり良くないものとして受け取られる可能性があります。」

ユーザー側の視点に立ってみれば、文字情報だらけの広告はスパムのように見えるからでしょう。このルールは、ユーザーが気分良くFacebookを利用するために用意されているのだと考えられます。

今回の更新による変更点

今回の更新で、20%を超過してテキストを入れた場合に配信量が減少したり、配信ができなくなるといったペナルティがなくなりました。

公式ページでは「 画像テキストの割合が高い広告は表示されない場合があります。」という表記がなくなり、実際にルールのテキスト量を超過した広告配信を試してもペナルティを受けないということが確認されています。

注意点

今回の変更に対する注意点ですが、今回の変更では、あくまでペナルティが無くなっただけだということに注意しなければなりません。

今でも、Facebookではテキスト20%未満の広告配信を推奨しており、20%未満である方が広告のパフォーマンスが向上するとされています。

関連記事:Facebook広告の効果とは?

まとめ

今回はFacebook広告の20%ルールについて説明してきました。20%ルールによるペナルティは撤廃されましたが、今でもFacebookはテキスト量を20%未満に抑えることを推奨しています。

今後は、ユーザーの反応を見つつ広告内のテキスト量を調整していくのが適切でしょう。

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