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コロナの今だからこそDXセミナーだ!選び方7つのポイント

2019年初頭、世界を襲ったコロナこと、COVID-19は、今なお世界中でその猛威を振り続けています。

今こそ、ヒトの関わり方を変革しなければならないときが来たのです。一時的処方箋のみならず、中長期的なビジネス構造の変革として求められるのがリモートワークです。

そして、新たなる市場として、ITやデジタルの本質的な価値を換骨奪胎するためのデジタルトランスフォーメーション、略してDXが台頭しています。

通例、新たなビジネス手法や技術は、咀嚼して実際運用するものです。一刻も早くこのパンデミックに対応しなければならないのです。詳しいヒトに聞いてみましょう。そう、DXセミナーです。

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DX推進を学ぶのにセミナーってどうなんだろう

しかし、セミナーとは一体どういうものなのでしょうか。実際の企業でDX推進法を学ぶのに、セミナーとは最適なのでしょうか。

一刻も早くリモートワークを実践すればよいのです。サービスや組織変革まで要求するDXにまでこの緊急時にすぐに対応する必要はあるのでしょうか。

その答えは、正にDX推進へのセミナー受講にあります。

しかしながら、社員がすぐそばで顔や雰囲気を伺える状況ではなくなるというのは、実のところ、ただの小さなビジネス手法を取り入れるというレベルでは済みません。

DXセミナーにはどんな種類がある?

一言でDXセミナーといっても多種多様です。そもそもDXそのものがわかりづらく、導入となれば手探りしなければなりません。

さらに、ビジネスに関するセミナーというのは実は胡散臭いのが本音でもあります。まずは、このDXセミナーなるものの種類を大まかに整理していくことが必要です。

昨今のビジネスユースのセミナーと言えば、オンラインが主流です。

まず、オンラインかオフラインかが選択の分かれ目でしょう。次いで、有料か無料かが分かれ目です。さらに、当然重要なポイントが主催会社と講師です。

マスコミ系、IT系、経理や顧客管理、営業支援システムを提供するベンダー系など、これらは話題の中心点や目的がどうなるかにも関わります。業種に特化した話題かどうかもポイントです。

最後に、オフラインで受講したい方にとっては、開催地域も着眼点です。DXやリモートワークの論点の最大のひとつは遠隔管理です。地方企業にこそ必要な手法でもあります。

DXセミナーの種類

  • オンライン・オフライン開催
  • 有料・無料
  • 主催会社、講師
  • 製造業など各業種向け
  • 地方開催

DXセミナーの選び方は?

これらセミナーの分類を受け、実際にDXセミナーの選び方を見ていくことにしましょう。

  • オンラインの特徴を活かしたDXセミナーになっているか
  • オフラインならではの特徴を活かしているか
  • 無料でも充実したDXセミナーかどうか
  • 費用対効果のいい有料DXセミナーかどうか
  • 講師や主催会社は自分の目的に最適かどうか
  • 製造業向けなど、自分たちの業種に特化した話題かどうか
  • 地方開催かどうか、地方ならではかどうか

今はオンラインセミナーに限ります

昨今はZOOMを始めとしたオンラインミーティングやオンラインセミナーの需要が高まっています。これはコロナ禍であるかどうかに限らず、インターネットの普及とともに起きた必然的現象です。

オンラインのメリットは、遠隔地からでも東京の講師や会社のセミナーが受講できる点です。質問も可能なライブ配信もあれば、自分の都合で受講可能な録画のセミナーもあります。

このように、受講者側の状況に応じて受講形式を選べるのがオンラインセミナーのメリットであり、コロナ禍だからこその受講形式でもあります。

きちんとオフラインセミナーでDXを学びたい

それでも、オフラインセミナーは根強い人気です。会社から行かされる場合、レジュメ提出や報告も必要となりますから、少し先にスケジューリングできるオフラインは、非常に心強いです。

そして、フェイス・トゥ・フェイスによる質疑応答が可能なのも大きいです。

最近はライブ配信も増えましたから、オンラインでも可能ですが、肌感覚に拘る人や、講師とのコネクションも構築したい人はオフラインに限ります。

おそらく講師たる人は相応のビジネスマンや技術者、研究者である場合が多いです。

意外な話、名刺交換も可能なオフラインはDXの特徴を考えれば、遠隔地で時間制限のあるオンラインよりも、オフラインでないとコンサルティングしてもらえないということになります。

DXでもセミナーはやはり無料です

DXセミナー受講をする際に「 できれば無料で 」となるのは当然です。

企業のビジネスをさらに効率よく、さらに価値あるものにするための技術やノウハウを急いで学ぶのに、どれだけの時間とコストを割くことができるでしょうか。

おそらくはITや管理部門がいち早く適応できるでしょうが、本来は半ばアナログな手法に基づいた生産部門や地域拠点の方々がセミナーでDXを取り入れるべきなのです。

これらはDXセミナーで最も何を学ぶべきなのかとも絡んでいます。

それには、時間とコストをかけるべきか、無料の方がよいのではという問いが思い浮かぶはずです。結局、DXセミナーは無料に限るということになります。

費用対効果のいいDX有料セミナーは?

しかし、DXの目的は単純なIT化やデジタル化だけではありません。有機的で双方向的、そして付加価値的なIOTをクライアント、エンドユーザー、組織内において実行し深化させ続けることにあります。

これらを各企業において実際に推進できるレベルにまで早急に習得せねばならないときに「 DXセミナーは有料か無料どちらがよいか 」なんていう些末でケチくさい損得勘定こそ、中長期的なDX推進の価値を過小評価していることにほかなりません。

費用対効果の良いDXセミナーを選ぶ必要はありますが、それも未習得の段階では難しいのが本音なのです。初期段階こそきっちりとした先行投資です。

DXにお詳しいんですよね?セミナーは講師で選びたい

セミナーの形式的要件を選んだら、実際に中身を吟味しましょう。

ここで大きな問題があります。セミナーを受ける人達は大抵がDXに詳しくないのです。これは困りました。内容を何で選んだら良いのでしょう。

まずはネームバリューで見てみましょう。マスコミ系企業が主催するセミナーで、有名講師のお話を聞けば、推進しようという決意に変わるはずです。

DXとは今まさに胎動するビジネス潮流です。マスコミセミナーや有名講師全てが間違っているとは言いません。

しかし、企業にとって必要なのは具体性と事例であったり、推進する際のノウハウであったりします。また、実際の経歴や実績で講師を選びたいというのが本音です。

うちは製造業なんだ!業種ならではのDXセミナーは?

DXセミナーで習得するのは、基本概念や講師の実績を拝聴することだけではありません。IT分野では、小売、プラットフォーム、情報産業、マーケティングが目立ちます。

もうすでに話題になっていますが、業種ならではのDX推進法こそ企業の担当者の垂涎ものの話題です。中小規模の製造業にも通じるDXこそ必要となります。

リモートワーク、クラウド、GPSやマルチデバイスを活用したDX的なスキームは、製造業にこそ、必要となる手法です。推進前のセミナーで業種ならではの話を聞いてイメージさせておきましょう。

福岡のセミナーは?地方にもDX推進が必要です

さて、オンラインかオフラインか、有料無料か、講師や業種特化など、DXセミナーを吟味していて発狂する方が多くおられます。特に地方はオフラインセミナーを受けづらいのが現状です。

このような場合、オンラインでいいじゃないかとなるのでしょう。

しかし、オフライン、講師、業種などの特性を鑑みて、地方こそオフラインというのも手段のひとつなのです。東京と大阪二択もしくは、名古屋もあるでしょう。

おすすめのDXセミナー主催会社は?

ということで、私が紹介したDXセミナーの選び方で、実際にセミナー主催会社を選んでみることにしましょう。

すでにのべたように、概要を把握したいのであれば、大手マスコミや有名講師のDXセミナーを受けたほうがいいでしょう。

無料セミナーをいくつか受講するならベンダー系

インターネットでDXセミナーを調べてヒットするのが、大手IT系や各種ベンダー系企業主催のDXセミナーです。

ERPソフトや管理ソフト、マルチデバイス、クラウドなど、DXを導入推進するとなると、システム構築をすることになります。

その営業を兼ねたセミナーを受講することで最も手っ取り早く親切に教えてもらえるでしょう。無料オンラインにこだわるよりはベンダー系主催会社の無料セミナーに足を運ぶことをおすすめします。

有料できっちり習得するならスクール系

続いて、きっちり習得したい、させたいなら候補として挙がるのがスクール系です。昨今、オンラインスクールの普及と学び直し需要の高まりに伴い、こうしたスクールが増えています。

ネックは有料ということですが、サポートや実績、講師の質の点からも実践的スキルの勉強や研修ならスクール系主催会社がおすすめです。

具体的に学びたいならエンジニアリング企業や講師

生きたノウハウを学ぶにはやはりエンジニアリング企業主催でエンジニア講師から聞くのが一番です。非常に一面的で具体的な話になるかも知れませんが、それで良いのです。

目標を達成できたケーススタディを生かす、これこそが企業のDX推進に必要な施策となることでしょう。エンジニア企業主催会社こそおすすめです。

リモートワークは一時的なしのぎ策で終わるのか?

総じて、昨今のDXはコロナに伴うリモートワーク対応が否めません。

別に困っていないならアナログな組織でアナログに仕事を進めて良いてもいいとおもいます。しかし、時代は変わりつつあるのです。

ぜひ、セミナーを受講して時代の流れに遅れないよう対策していきましょう。