アフィリエイト

Amazonでアフィリエイトに挑戦してみよう! アソシエイトの審査ポイント・報酬の仕組みも解説

Amazonを日常的に利用しているという方は多いでしょう。楽天と並び、日本で屈指の登録者を誇るECサイトです。

そんなAmazonで利用できるアフィリエイトが、「 Amazonアソシエイト 」です。

今回の記事では、

  • Amazonアソシエイトの特徴
  • Webサイト審査の際に見られるポイント
  • Amazonアソシエイトでたくさん稼ぐことはできる?

などについて解説していきます。

「 副業手段でアフィリエイトを検討している 」「 Amazonでアフィリエイトに挑戦してみたい 」という方はぜひ参考にしてみてください。

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Amazonアソシエイトの特徴

Amazonでアフィリエイトを始めるにはまずAmazonアソシエイトに登録しなければなりません。

Amazonアソシエイトの概要や特徴についてまずは見ていきましょう。

物販系ASPの1つ

Amazonアソシエイトは「 ASP 」の1つです。

ASPは「 アフィリエイト・サービス・プロバイダー 」のことで、アフィリエイターと広告主の橋渡しをする業者と考えてもらえればOKです。

ASPは非常に多くの種類があるのですが、Amazonと同じ「 物販系のASP 」に限定すれば、他には楽天アフィリエイトなどが挙げられます。

Amazonの商品を紹介→報酬Get

Amazonアソシエイトで稼ぐ手順は至ってシンプルです。

①紹介したい商品の広告リンクを作る
②リンクを自身のWebページに掲載する
③Webサイトを訪れた人がリンクをクリックし、購入すると報酬発生

という流れです。

ここで重要になってくるのが、「 紹介した商品だけが報酬対象になるわけではない 」という点です。

広告リンクをクリックした先で購入してもらえればアフィリエイトが成立するので、購入商品は「 紹介した以外のアイテム 」でなくても構いません。

例えば、ある漫画の1巻だけを広告リンク作成し、サイトを訪れた人が「 1〜5巻まで 」を一気に購入したとしましょう。

その場合、アフィリエイター側には5巻分の報酬が発生します。

Amazonや楽天などECサイトではまとめて購入する人も多いので、一度に多額の報酬を期待することも充分に可能です。

必要なもの

Amazonアソシエイトを始めるにあたって必要なものは、大まかに3つです。

  • 自身が運営するWebサイト
  • 銀行口座(報酬受け取りに使う)
  • パソコン(+インターネット環境)

銀行口座は、常日頃からメインバンクとして使っているものを登録していけば問題ありません。

3つめのパソコンについてですが、Webサイトを本格的に運用していくとなるとパソコンが必要です。もし持っていないのであれば1台用意しておくようにしましょう。

必ずしも「 スマートフォンだとアフィリエイトが全くできない 」というわけではありませんが、長い記事を書いたりサイト管理をしていくのならパソコンの方が便利です。

Amazonアソシエイトのメリット

一般的に「 アフィリエイト 」というと、大きく分けて3つの方法があります。

  • 物販(amazon,楽天など)
  • アドセンス型広告(Googleアドセンス)
  • 成果報酬広告(A8.netなどのASPサイト)

今回はAmazonアソシエイトがメインなので、アドセンス型・成果報酬型と比較したときのAmazonのメリットについて解説します。

商品購入へのハードルが低い

Amazonは日本国内のみならず世界で多くの人が使っており、「 Amazonリンクへの警戒心が少ない 」というのがメリットとして挙げられます。

日々ネットを使っていると、いろいろなところでAmazonリンクを見かけるはずです。場合によっては「 この商品、自分が欲しかったものだ! 」ということもあるでしょう。見慣れない成果型の広告だと、「 このリンクをクリックしたら、変なページに飛ばされるのでは……? 」と警戒心を覚える人も中にはいます。

Amazonリンクであれば、ブランドへの安心感があるので商品購入への精神的ハードルを低くできます。

商品の種類が豊富

Amazonが扱っている商品のバリエーションはやはり圧倒的です。

運営しているサイトの趣旨にあった商品を選びやすいのがメリットで、広い範囲を網羅できます。

成果型ASPのプログラム(広告)で合致する項目があればそれを使っていってもOKなのですが、ジャンルによってはAmazonでないと広告を作成しにくいということも多々あるでしょう。(ゲームや書籍など)

Amazonオリジナルコンテンツに強い

Amazonで紹介できるのは、一般的な通販アイテムだけではありません。例えば下記のアイテムが挙げられるでしょう。

  • Amazonビデオ
  • Amazonミュージック
  • Kindle本
  • Fireタブレット

Amazonが提供しているこれらのオリジナルコンテンツは、Amazonアソシエイトで紹介するのがベストです。

報酬利率も高めに設定されているので(詳しくは後述)、Amazonヘビーユーザーなら尚のことアソシエイトを検討していくべきでしょう。

Amazonアソシエイトのデメリット

続いて、Amazonアソシエイトのデメリットについてです。

利率の低さ

Amazonアソシエイトに限らず、物販系アフィリエイトは、報酬利率が低めに設定されています。

1つの商品購入だけだと報酬は100円未満であることがほとんどで、「 Amazonのアフィリエイトだけで生計を立てる 」となると困難です。

どのアフィリエイト手段でも同じことが言えますが、大きく稼いでいくなら地道な継続努力が欠かせません。

まずは副業レベルでスタートするべきであり、「 アフィリエイト1本で生活する 」には相応のリスクがあることも認識しておきましょう。

報酬は5,000円からでないと振込されない

ASPの中には「1,000円から振込」「1円からポイント支払い」というケースもありますが、Amazonアソシエイトの場合は報酬が5,000円以上にならないと振り込まれません。

アフィリエイト初心者だと5,000円の大台に載せるのも大変でしょう。初回の振込を受けるまでのモチベーション維持が難しいともいえます。

Amazonアソシエイトの報酬について

ここからはAmazonアソシエイトの報酬面について説明します。

商品カテゴリごとの報酬利率

報酬利率は商品カテゴリごとに定められています。

  • 10%:Amazonビデオなど
  • 8%:Kindle本・食品&飲料・シューズ、バッグ・Amazonパントリー商品など
  • 5%:ドラッグストア・美容用品など
  • 4.5%:Kindleデバイス・Fireデバイス・Fire TV・Amazon Echoなど
  • 4%:DIY用品・ベビー用品・スポーツ&アウトドア用品など
  • 3%:本・オフィス用品・ホビー・キッチン用品・生活雑貨など
  • 2%:CDDVDブルーレイ・ゲーム・カメラ・PC・家電など

Amazonオリジナルサービスは利率が高い傾向にあり、高単価の商品が多いカテゴリ(ゲームソフト・PC類・家電など)は利率が低い傾向にあります。

このことから、「 高額な商品をたくさん紹介すればアフィリエイト報酬も高くなりやすい 」とは一概に言えません。

低価格の商品カテゴリは、消費者にとって購入に至るまでのハードルが低くなります。

そのため、アフィリエイト記事で紹介すると報酬が発生しやすくなることも充分に考えられます。

Amazonアソシエイト単体だと稼ぎにくい

本格的にアフィリエイトをやっていくのであれば、Amazonアソシエイトのみに拘らず他のASPも活用していくべきでしょう。

  • アドセンス型広告:クリックするごとに報酬が発生。(単価はまちまち)
  • 成果型広告:1つの成果で1,000円、あるいは数千円…といったプログラムも多い。

運営しているWebサイトの趣旨を無視して「 とりあえず闇雲に広告をたくさん貼る 」はNGですが、コンテンツ内容と関係性が深いのであれば広告は積極的に使っていくのがおすすめです。

Webサイト運営はある程度の時間と労力を要する作業なので、収益ゼロだとモチベーションもなかなか続きません。

報酬チャンスは貪欲に掴んでいきましょう。

報酬判定されるまでの期間

Amazonアソシエイトの場合、「 ユーザーが広告リンクをクリックしてから24時間以内 」であればアフィリエイトの報酬対象となります。

したがって「朝に広告リンクがクリックされ、買い物カゴに入る→夜になってから購入手続き」でも報酬Getです。

日中は仕事や学校で忙しく「 とりあえず気になるものを買い物カゴに入れておく 」という人も多いでしょう。

Amazonアソシエイトのサイト審査

Amazonアソシエイトは人気のASPですが、ここで最大の壁となるのが「 サイト審査 」です。

同じ物販系ASPである楽天アフィリエイトは審査が「 ほぼゼロ 」ですが、Amazonアソシエイトは対照的に厳しめで、審査突破は容易ではありません。

そのサイト審査では具体的にどういった箇所をチェックされているのか、これについて解説します。

継続的に更新されているか

開設してまだ間もないサイトや、年数は経っているけれど「 長らく放置状態 」のサイトはNGです。

作ったばかりのサイトは知名度がゼロなので、広告リンクを貼ったとしてもまず報酬は生まれません。

アフィリエイトをしていくのであれば、定期的なサイト更新が大切です。

コンテンツ量が充分か

  • 記事が数個しかない
  • 空白ばかり

など、Webサイトのコンテンツ量が不充分と判断された場合も不合格となる可能性が高いです。

最低でも10記事は作っておくべきで、さらに各記事のボリュームも「 1,000字 」は書いておきましょう。

Webページの文字数は長ければ長いほど良いというわけでも無いですが、極端にボリュームの薄い記事はNGです。

オリジナリティーがあるか

Amazonアソシエイトは「 そのサイトらしさ 」を重要視しています。

既に存在しているWebサイトを模倣しただけのページや、コピー&ペーストだけで作り上げたコンテンツも対象外となります。

新しく何かを始めるにあたって「 真似る 」は確かに大切ですが、完全なコピーサイトを作ってもそれが評価されることはありません(オリジナルサイトの方が検索では強い)。

既存のサイトからは「 参考にするレベル 」に留め、そこから自分らしさを加えてオリジナルのWebサイトを作っていきましょう。

「他社が運営するWebサイトやURL」はNG

無料でブログを作れるサービスの中には、Amazonアソシエイトが使えないこともあります。

Amazonで本格的にアフィリエイトするなら、独自ドメインでオリジナルサイトを作るのがベストです。

  • 独自ドメイン
  • レンタルサーバー
  • WordPress

「 独自ドメインやWordPressって、具体的にどうすればいいの? 」という疑問については、下記の記事がとても参考になります。

(エックスサーバーでブログを始めよう!初心者でもわかるWordPressブログの始め方)

著作権を侵害しているサイト

コピーサイトと関連する項目ですが、著作権に抵触してしまうようなサイトはもちろんNGです。

  • フリー素材でない画像を無断で使用している
  • 他サイトの記述を出典元なしで引用する

などが具体例として挙げられます。

Amazonアソシエイトの審査に引っかかるというだけでなく、著作権元から指摘を受けるリスクもあるので気をつけましょう。

情報商材へ遷移するリンクの記載がある

すべての情報商材が必ずしも悪というわけではありませんが、Amazonアソシエイトでは登録サイトから情報商材へリンクを飛ばすことを禁止しています。

「 情報商材を絡めてビジネスをやっている 」という人は注意が必要です。

Webサイト内のコンテンツと情報商材を切り離してサイト運営するようにしてください。

何を工夫すればいいのか?

Amazonアソシエイトのサイト審査で不合格となってしまった場合は、先ほど羅列したポイントに当てはまっていないかをセルフチェックしていくしかありません。

というのも、公式から送られてくる「 不合格通知メール 」には、却下された理由がぼんやりとしか書かれないことが多いためです。(この辺りはGoogleアドセンスと似ています)

まずは一定期間サイト運営を続けてみる

開設したばかりというだけでも不合格の理由になり得ますし、月日の浅いサイトはコンテンツ量も不足していることが殆どです。

まずは2週間〜1ヶ月ほど、粘り強くサイト更新を続けてみましょう。

しかし「 コンテンツ量があればOK 」だからといって、初日に10記事連続で投稿することはおすすめしません。

まとめて投稿するよりも、1日ごとに継続投稿していった方が「 更新頻度の高いサイト 」として認知されやすくなります。

価値を与えるサイトになっているか

ある程度の収益を狙っていくことはもちろん大切なのですが、収益を生むためには「 価値のあるサイト 」にするのが手っ取り早いです。

  • どういう人に向けて情報発信をするのか
  • どのような価値を与えられるのか
  • この情報を求めている人の考え(ニーズ)は何か

これを突き詰めて考え、サイト運営を続けていきましょう。

ここでいう価値とは、ニッチな分野に絞ったもので構いません。

むしろ個人サイトとしてやっていくのであれば、大手サイトが網羅していないようなニッチジャンルを攻めていった方が成功する可能性は高くなります。

「 明確な価値を提供しよう 」という意識を持って運営し続けていれば、自然とサイトコンテンツも充実し、ASPの審査にも合格できるようになってきます。

Amazonアソシエイトで稼ぐためのコツは?

Amazonアソシエイトで大きく稼ぐのは確かに難しいのですが、副業レベルとして見れば優秀なアフィリエイト手段です。
ここからは「 Amazonで少しでもたくさん稼ぐためのコツは? 」という点について解説します。

Amazonオリジナル商品を狙う

アソシエイトで少しでも稼ぐのなら、やはり報酬利率は意識したいところです。

そのためにも、Amazonオリジナルのコンテンツは積極的に狙っていきましょう。

Kindle本やAmazonビデオなどに絞って「 Amazon商品のお役立ち情報 」をまとめたようなサイト運営をしてみるのはおすすめです。

セールチャンスを逃さない

Amazonは1年を通してセール・特売が数多く行われています。

頻繁に開催される「 タイムセール 」だけでなく、下記のようなセール期間も見逃せません。

  • プライムデー:2日間。プライム会員向のビッグセール。
  • ブラックフライデー:11月の第4木曜日から3日間。日本でも2019年からスタート。
  • サイバーマンデー:年末シーズンに行われるビッグセール。

セール対象となる商品の項目は一部前もって公表されるので、セール期間が近づいてきたら忘れずにチェックしておきましょう。

自分のサイトコンテンツと合致するような商品があった場合、特に重点的に紹介していくべきです。

SNSも活用していく

もしWebサイトだけでなくSNSも頻繁に運用しているのなら、Amazonアソシエイトで活用してみるのも手です。

例えばTwitterで「この本が面白かった!」と紹介するときに、併せて広告URLを貼っておけば、アフィリエイト成果の発生が期待できます

やり方はシンプルで、短縮させた広告リンクをSNSの投稿画面でコピー&ペーストするだけで完了します。

ただしWebサイト同様、SNSアカウントにもAmazonは審査を設けています。審査を受けるタイミングでWebサイト・SNSアカウントの両方を審査対象に含めるようにしてください。

まとめ

AmazonアソシエイトはAmazon商品を簡単に紹介できる便利なASPですが、「 サイト審査が厳しめ 」「 報酬利率が比較的低い 」といった難点も持っています。

サイト審査の際は、コンテンツ量・継続更新の2つを特に意識してみてください。

作ったばかりのサイトでAmazonアソシエイトに合格するのは難しいため、まずは冷静にコンテンツの充実を図っていくべきです。

Amazonの特徴である「 商品のバリエーションが広い 」という点は雑記サイトとかなり相性が良く、色々な趣旨のWebページに最適なアイテムを持ってくることができます。

Kindle本やAmazonビデオなどを活用してみると報酬利率の高さも相まって効果的に稼ぐことができるでしょう。

アフィリエイトを本格的に始めていくのであれば、Amazonアソシエイトとそれ以外のASPの強みをうまく生かしてサイト運営することが大切です。

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